ハイパー現代文(上位国公立大編)

Sun, 04 Jul 2021 15:46:21 JST (1020d)
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講座情報

  • 講座コード:1107
  • 担当講師:板野先生
  • 収録年度:2006年度
  • 授業回数:90分*10回
  • 確認テスト:10回
  • 講座修了判定テスト:1回
  • レベル:5~7
  • キャッチコピー:現代文を得点源にする記述力徹底養成講座
  • 対象学年:高3・高卒生
  • 講座の対象:上位国公立大を志望している生徒。また私大受験者でも現代文の記述力を付けたい生徒
  • 講座の目標:未記載
  • 学習項目:未記載
  • 学習内容:「難関国公立大編」との主な違いは、扱う大学に過ぎない。実は上位の国公立大学のほうが、東大や京大よりも難しい問題を出題している場合すらある。その意味で、この講座で扱っている入試の現代文はかなり本格的なものであり、授業も現代文の本質に迫っていく。「難関国公立大編」同様、「読み」「考え」そして「書く」。このシンプルな作業を繰り返すことで思考力を付け、現代文の記述力をアップすることを目的とする。まずは「現代文トレーニング<語彙力強化>」「ハイパー現代文」を受講し、漢字力・語彙力をしっかりとつけた上で受講してほしい。センター試験対策講座とこの講座をセットで受講することで、現代文を得点源にして入試を突破しよう!
  • 受講上の注意:未記載
  • 事前受講講座例:ハイパー現代文
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    第1講西垣通『"思想"としてのパソコン』
    第2講鷲田清一『皮膚へ-傷つきやすさについて』
    第3講小浜逸郎『なぜ人を殺してはいけないのか』
    第4講岩井寛『色と形の深層心理』
    第5講遠藤利彦『喜怒哀楽の起源 情動の進化』
    第6講秦恒平『虚像と実像』
    第7講竹内啓『科学的認識の対象としての人間』
    第8講椹木野衣『「からだ」と「こころ」-生成のプロセスそのものへ-』
    第9講黒井千次『春の道標』
    第10講野上弥生子『茶料理』

この講座について

林先生宗先生のお世話になっているなら、取る必要は一切無い。
2019年度までは事前受講講座例に「入試対策:センター試験対策現代文(70%突破)」があったが、講座の廃止(厳密には大学入学共通テスト対策 現代文の開講が遅れていることにより2020年度でも受講可能ではある)により削除された。
担当する板野先生は逮捕され東進との契約を解除されたが、既に2020年度講座として取得していた人がいるため、2020年度も引き続き受講可能。2021年度も受講可能。
2020年1月15日をもって講座名から「板野博行の」が削除。

 

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