ハイレベル頻出古文読解(総合演習)

Sun, 22 Aug 2021 17:38:52 JST (977d)
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講座情報

  • 講座コード:4093
  • 担当講師:栗原先生
  • 収録年度:2014年度
  • 授業回数:90分*5回
  • 確認テスト:5回
  • 講座修了判定テスト:1回
  • レベル:3~5
  • キャッチコピー:入試頻出の難度の高い古文の読解を通し、古文の力を身につける
  • 対象学年:高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:入試頻出の難度の高い有名古文を読み、難関大学に合格する盤石な古文力を身につけたい人
  • 講座の目標:超頻出で、難度の高い古文の読解を通し、頻出古文への理解はもとより、どんな古文でも読める古文読解の力をつける
  • 学習項目:超頻出で、難度の高い古文出典の内容理解、どんな古文でも読めるようにするために絶対に理解しておくべき文法・単語・古文常識等
  • 学習内容:入試頻出の超重要出典のうち、比較的難度の高い出典を題材に古文の読解力を高めます。「超頻出」といっても実際に入試で出題される箇所はバラバラ。出典は知っていてもその出題箇所は全く理解できないということもよくあること。文章自体が読みづらいものであればなおさらです。この講座は出典箇所の解説だけでなく、出典の全体像・背景まで触れ、解説するので試験で初めて目にする箇所でも推測が働き、理解しやすくなります。また、「入試頻出」の古文は、古文としても質の高いもの。そんな古文を使い、古文を読めるようにするための文法・単語・古文常識等についてもしっかりと解説するので、どんな古文でも理解できる古文力が身につけられます。
  • 受講上の注意:未記載
  • 事前受講講座例:頻出古文読解
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    第1講『源氏物語』4   宇治の大君のこと
    第2講『源氏物語』5   浮舟のこと
    第3講『九州の道の記』 「文人」になってしまった「武人」
    第4講『折たく柴の記』  人は波乱の生涯だというが、私は何も変わらない
    第5講『花月草紙』    大切なのは「金融」か「もの作り」か

この講座について

 

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