受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関)

Fri, 09 Dec 2022 22:23:40 JST (497d)
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+  志田先生

講座情報

  • 講座コード:2671
  • 担当講師:志田先生
  • 収録年度:2012年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:6~8
  • キャッチコピー:どんな問題でも対応できる応用力を身につけよう!!
  • 対象学年:高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:難関私大・難関国公立大合格を目指す生徒
  • 講座の目標:未記載
  • 学習項目:○数と式 ○2次関数 ○図形と計量 ○三角関数 ○図形と方程式 ○場合の数 ○確率 ○数列 ○式と証明 ○複素数と方程式 ○ベクトル ○微分法 ○積分法 ○整数
  • 学習内容:難関大に合格するための実力を養います。難関大レベルの問題を通じて思考力の習得を目指します。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    1学期 第1講 (1講)数と式、2次関数
    1学期 第2講 (2講)図形と計量、三角関数(1)
    1学期 第3講 (3講)図形と計量、三角関数(2)
    1学期 第4講 (4講)図形と方程式(1)
    1学期 第5講 (5講)図形と方程式(2)
    1学期 第6講 (6講)場合の数、確率(1)
    1学期 第7講 (7講)場合の数、確率(2)
    1学期 第8講 (8講)数列(1)
    1学期 第9講 (9講)数列(2)
    1学期 第10講(10講)数列(3)
    2学期 第1講 (11講)式と証明、複素数と方程式(1)
    2学期 第2講 (12講)式と証明、複素数と方程式(2)
    2学期 第3講 (13講)ベクトル(1)
    2学期 第4講 (14講)ベクトル(2)
    2学期 第5講 (15講)微分法、積分法(1)
    2学期 第6講 (16講)微分法、積分法(2)
    2学期 第7講 (17講)整数(1)
    2学期 第8講 (18講)整数(2)
    2学期 第9講 (19講)総合演習(1)
    2学期 第10講(20講)総合演習(2)

この講座について

志田先生受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)テーマ別数学を受講していた旧帝大・早慶志望の人はこの講座を受講すると良い。
レベルは一対一対応〜やさ理の簡単な問題くらいまで。一部難問を扱う。

+  大吉先生

講座情報

  • 講座コード:4883
  • 担当講師:大吉先生
  • 収録年度:2013年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:6~8
  • キャッチコピー:難関大レベルの入試問題に対応できる実戦力を養成します
  • 対象学年:高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:国公私立難関大を志望する生徒
  • 講座の目標:難関大レベルの入試に対応できる実戦力を養成
  • 学習項目:○式と証明 ○整数 ○整式 ○ベクトル ○三角関数 ○平面図形 ○空間図形 ○数列 ○確率 ○数と式 ○証明 ○微積分 ○領域
  • 学習内容:頭の中に解法がすぐに浮かばなかったり、浮かんでもなかなか解答にならないような難問を、ほんのちょっと思考を変えることで、紐解いていきます。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    1学期 第1講 (1講)式の証明を中心とした問題
    1学期 第2講 (2講)整数を中心とした問題
    1学期 第3講 (3講)整式を中心とした問題
    1学期 第4講 (4講)ベクトルを中心とした問題
    1学期 第5講 (5講)三角関数を中心とした問題
    1学期 第6講 (6講)平面図形を中心とした問題
    1学期 第7講 (7講)空間図形を中心とした問題
    1学期 第8講 (8講)数列を中心とした問題
    1学期 第9講 (9講)確率を中心とした問題
    1学期 第10講(10講)確率(漸化式)を中心とした問題
    2学期 第1講 (11講)数と式を中心とした問題
    2学期 第2講 (12講)整数を中心とした問題
    2学期 第3講 (13講)証明を中心とした問題
    2学期 第4講 (14講)微積分を中心とした問題
    2学期 第5講 (15講)三角関数を中心とした問題
    2学期 第6講 (16講)平面図形を中心とした問題
    2学期 第7講 (17講)領域を中心とした問題
    2学期 第8講 (18講)数列を中心とした問題
    2学期 第9講 (19講)確率を中心とした問題
    2学期 第10講(20講)確率(期待値、条件つき確率)を中心とした問題

この講座について

師の担当講座の中で最もレベルの高い講座。
旧帝大などの超難関国公立や早慶志望の生徒向けの講座。
受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用)」レベルの問題は解けることが前提となっている。
予習必須。師は1問につき1時間はかけるようにと仰っているが、30分考えてもわからなければ次の問題に進んでも良いかもしれない。
1講で大問を5題扱う。(数学ぐんぐんと同じ配分)
扱う問題はすべて良質かつ高難度なので、予習復習には相当時間がかかる。

+  河合先生

講座情報

  • 講座コード:8008
  • 担当講師:河合先生
  • 収録年度:2019年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:6~8
  • キャッチコピー:難関国公立・難関私立大学入試に対応できる力を養成
  • 対象学年:高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:数学Ⅰ・A/Ⅱ・Bを履修済で難関国公立・難関私立大学合格を目指す生徒
  • 講座の目標:難関大学入試問題に対応できる解法の習得
  • 学習項目:○関数と方程式・不等式 ○場合の数・確率 ○集合と論証 ○整数 ○指数関数・対数関数・三角関数の活用 ○図形と方程式・領域の図示 ○微分法・積分法 ○数列 ○ベクトル ○数学Ⅰ・A/Ⅱ・B総合演習
  • 学習内容:難関大学入試で出題頻度の高い問題を通じて、それに対応する思考力の習得を目指します。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1関数と方程式・不等式
    Part1-2場合の数・確率
    Part1-3集合と論証
    Part1-4整数
    Part1-5指数関数・対数関数・三角関数の活用
    Part1-6図形と方程式・領域の図示
    Part1-7微分法・積分法(1)
    Part1-8微分法・積分法(2)
    Part1-9数列
    Part1-10ベクトル
    Part2-1総合演習(1)
    Part2-2総合演習(2)
    Part2-3総合演習(3)
    Part2-4総合演習(4)
    Part2-5総合演習(5)
    Part2-6総合演習(6)
    Part2-7総合演習(7)
    Part2-8総合演習(8)
    Part2-9総合演習(9)
    Part2-10総合演習(10)

この講座について

2019年11月13日開講。
Part1は11月13日開講、Part2は12月末に開講。
『「良問のプラチカ(河合出版)を超える」という思いのもとこの講座を作りました。確かに難しいけど、ここまでやって1A2Bは完全極まるラインまで行きます』と師は特別公開授業で仰っていた。
現行課程の受験数学講座では初の更新講座。
受験数学講座は、志田先生のブログにもあるように、全て現行課程の入試が行われる前に予想の範囲で作成された講座である。そのため、現行課程の入試が行われてから1・2年以内に更新される予定だった。しかし、センター対策講座の更新を優先したのと、高等学校対応数学の増設、共通テスト対策講座の担当に関する混乱(担当が当初の志田・松田・寺田先生の3人から志田先生の1人に減った)などから更新が延期され、ここまで延びた。
なおセンター対策講座と同じく、受験数学講座の全ての講座が更新されるかは不明(講師の判断に委ねられるため、更新しない講座もある)。
余談だが、旧課程の頃は当初受験数学講座は1講座1人制で、入試が行われる前に予想して作成した講座は更新されず、新しく東進に来た先生(志田・松田・大吉・河合先生)の講座を新規収録することで課程変更に対応した。しかし、現行課程では受験数学講座は1講座3人制で固定されており、志田先生が受験数学(基礎)を担当したいと本部に言ってもダメだった位には厳しい規則なので、おそらく増設されることは無く、現在担当されている講師と同じ講師によって更新されるのみであると思われる。

 

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