受験数学特別講義－微分編－
Wed, 26 Aug 2020 02:37:46 JST (1333d)
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講座情報
- 講座コード:2785
- 担当講師:河合先生
- 収録年度:2009年度
- 授業回数:90分*10回
- 確認テスト:10回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:6～9
- キャッチコピー:微分を集中学習し，入試の得点源にしよう！
- 対象学年:高2・高3・高卒生
- 講座の対象:難関大入試で微分を得点源としたい生徒
- 講座の目標:難関大入試で出題される微分の問題を解ききる力を身に付ける
- 学習項目:○円と極限 ○円の最大個数と極限 ○導関数・微分係数の定義 ○関数の連続性 ○2数の大小比較 ○不等式の成立と関数分離 ○独立2変数関数と不等式の証明 ○面積の最大・最小 ○三角関数の置き換えと微分法 ○平均値の利用
- 学習内容:数Ⅲ微分の典型問題から厳選した30項目を例題と演習を通じて学習していきます。極限と幾何・微分の融合、はさみうちの原理、平均値の定理など基本公式や問題について一通り身に付けた生徒が対象です。『受験数学Ⅲ(応用)』の後に受講することで、微分(数Ⅲ)分野の理解をさらに深めることができます。本気で数学Ⅲを極めたい生徒、大学進学後も興味を持って数学に取り組みたい生徒は特にお勧めです。『受験数学特別講義－積分編－』とセットで受講し数学Ⅲを確実な得点源にしましょう。
- 受講上の注意:未記載
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 第1講 円と極限 第2講 円の最大個数と極限 第3講 導関数・微分係数の定義 第4講 関数の連続性 第5講 2数の大小比較 第6講 不等式の成立と関数分離 第7講 独立2変数関数と不等式の証明 第8講 面積の最大・最小 第9講 三角関数の置き換えと微分法 第10講 平均値の定理の利用