大学入学共通テスト対策数学Ⅰ・A実力完成

Mon, 15 Mar 2021 19:32:06 JST (1136d)
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講座情報

  • 講座コード:
  • 担当講師:志田先生
  • 収録年度:2021年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:
  • キャッチコピー:
  • 対象学年:
  • 講座の対象:
  • 講座の目標:
  • 学習内容:
  • 受講上の注意:
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:
  • 予習の仕方:
  • 復習の仕方:
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1
    Part1-2
    Part1-3
    Part1-4
    Part1-5
    Part1-6
    Part1-7
    Part1-8
    Part1-9
    Part1-10
    Part2-1
    Part2-2
    Part2-3
    Part2-4
    Part2-5
    Part2-6
    Part2-7
    Part2-8
    Part2-9
    Part2-10

この講座について

共通テストの数学Ⅰ・A対策の講座。
2021年4月開講予定

志田先生曰く、「共通テスト講座はセンター講座と違って、基礎レベルではありません。新高2であれば焦る必要はないので、高校対応数学もしくは受験数学基礎で、基礎が出来てから受講して下さい。また、撮り直しを行う予定ですので新しいもの(GWあけ)を受講して下さい(それまでに基礎を固めとくとよい)。」とのこと*1

同じく志田先生今から始めるテーマ別数学や他の講師の受験数学基礎で行うような基礎事項の確認はいちいち行わないため、それらよりは明らかにレベルが高い。志田先生は、基礎事項が不安な生徒は今から始める受験数学を先に受講することを勧めている。
あくまでも共通テスト対策であり、受験数学を本格的に学ぶための講座である。テーマ別数学の唯一と言ってもいい弱点であった扱うテーマの抜け漏れを補強したり、共通テストに慣れておくという意味で、テーマ別数学の後に本講座を受講するのもありだと師はおっしゃっている。このことからも分かるように、難易度としてはテーマ別数学と同じくらいと考えられる。ただ、講座の目指す方向性が異なるため単純に比較することもできない。テーマ別数学を受けたものの共通テスト模試で点数が伸び悩んでいる生徒などは、大学別対策講座に進む前に本講座の受講を考えてもよいだろう。とにかく肝要なのは、自らが体験授業等を受けて、自分で考えて必要最小限の講座を選ぶことである。だが、共通テストの配点が高い、又は相当共通テストタイプの問題が苦手な人以外はわざわざ取らなくても良い。
詳しい説明はこちら

前述のように、2021年実施された共通テストの内容を踏まえ、2021年度にテキストを改訂・講座の撮り直しが行われることが志田先生のブログによって発表された。2022年に共通テストを受験する人は、新しい講座の開講を待ってほしいとのこと。
詳しい説明はこちら

 

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