河合 正人

Tue, 27 Dec 2022 17:46:28 JST (485d)
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河合 正人(かわい まさと)先生は、東進ハイスクール数学科講師。河合塾元数学科講師。

人物

愛知県出身。2009年度より東進に在籍。
独特の喋り方が特徴でとにかくイケボである。そのため、眠くなりにくい。しかしその独特な喋り方に合う合わないがあるため、ウザイと感じる人も一定数いる。

あの名作、河合出版「プラチカ」の問題提供者らしい(公開授業での発言より)
著者大石隆司とは、当時模試や教材作成等でよくコンビを組んでいたという。

極形式を「きょっけーしき」ではなく「きょくけいしき」と言うレア人物。

作問者の考えを読み取り問題の流れを大切にする授業をなさる。
テキストの作成・編集に非常にこだわり、力を入れている様子が見受けられる。
教え方は本当にうまく、数学が本当にドラマチックになる。
担任と講座を決める際、河合先生の名前が上がっても「河合?河合塾じゃんw」と反応してはならない。上記のとおり昔はホントに河合塾にいたが。
問題文中で動点のことを「いる」と表現することが非常にいやとのこと。師が言うには動点は「いる」ではなく「ある」と表現するのだとのこと。(過去問演習講座より)

「高等学校対応数学実践演習、今日は第◯講目に入っていきます。」
「これが我々プロのやり方なんです~。」
「さぁ!」
「そうはいかんだろぅ↑」
「いかがだったでしょうか~。」
「微分しま~い」
「ねぇ~」
「わかりぃー↑」
「だめなんだって~」
「こうなるぅ~」
「だって○○○だも~ん!」
「とどのつまりぃ~」
「こぉうもっていくぅ~」
「指で厚みを感じ取れぇ~」
「このテキストは一生大事にしてください」
「それでは、演習開始です」
「はい、そこまでとします」

担当講座

  • 仕上げ特訓講座(開講予定)
    講座コード講座名
    82393名大対策理系数学 総合演習
     

講師紹介動画

 

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