難度別システム英語 総合編Ⅲ-基礎力練成-

Sat, 21 Aug 2021 12:31:57 JST (972d)
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講座情報

  • 講座コード:9026
  • 担当講師:安河内先生
  • 収録年度:2005年度
  • 授業回数:90分*10回
  • 確認テスト:10回
  • 講座修了判定テスト:1回
  • レベル:2~4
  • キャッチコピー:入試を突破する基礎力を固めるトレーニング講座
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:高校基礎レベルから始めて、私大・短大レベルの入試に対応できる力を完成させたい生徒(通期講座難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅲ」を受講している生徒)
  • 講座の目標:文法の基礎を固め、読解力の土台を作る
  • 学習項目:重要文法学習、語彙学習、さまざまなテーマの長文読解学習など
  • 学習内容:この講座は、授業を聞き、その場で演習ができるトレーニング形式の講座なので、必ず授業中に知識の定着を図ることができます。重要文法事項、必要な単語・熟語の順にトレーニング学習した上で、長文読解問題に挑戦しますから、読解問題を解くための土台となる力が着実に身につきます。
  • 受講上の注意:未掲載
  • 事前受講講座例:難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅲ(Part1),難度別システム英語 文法編Ⅲ,難度別システム英語 構文編Ⅱ
  • 予習の仕方:未掲載
  • 復習の仕方:未掲載
  • 講座の構成:
    講数内容
    第1講感情の原因を表す不定詞 関係代名詞のwhatを先頭にした文 spend O Vingの構文 間接疑問文(疑問の名詞節)のwhich
    第2講tellとSVOO文型 enough to V[程度を表す不定詞]  those who V (Vする人々)  owe(借りている)と SVOO文型
    第3講過去完了との違い whenever S V の構文 all S Vの構文 come Vingとcome Vpp
    第4講think族の動詞と“to be” find it A to Vの構文 「AをBだとみなす」の受動態 help O V (=原形)の構文
    第5講非制限用法の関係代名詞(先行詞が語句) as~as S canの構文 whatever+名詞 whetherを使った表現
    第6講force, compelの構文と受動態 as if S Vと仮定法過去 rob A of Bの構文と受動態 see O C(原形不定詞)の構文と受動態
    第7講almostの使い方 have a hard time Vingの構文 受動態と現在完了 「さもないと」を表すor
    第8講非制限用法のwhichが指す内容 目的を表すso that 関係代名詞の省略を発見しよう
    第9講「Vせざるを得ない」の表現 強調のas~as 主語に[もし~なら」という意味を与える過去形助動詞 不定詞の意味上の主語を表す for A
    第10講see O Vingの文型 付帯状況のwith 仮定法過去の基本形 使役動詞makeの受動態

この講座について

 

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