高等学校対応 数学Ⅱ-標準-

Sat, 22 Aug 2020 21:15:42 JST (1334d)
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+  2012年度収録

講座情報

  • 講座コード:2618
  • 担当講師:大吉先生&沖田先生&志田先生
  • 収録年度:2012年度
  • 授業回数:90分*24回
  • 確認テスト:24回
  • 講座修了判定テスト:6回
  • レベル:2
  • キャッチコピー:高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:学校の数学Ⅱの教科書の節末問題までのレベルを完全マスターしたい生徒
  • 講座の目標:数学Ⅱの教科書標準レベルの完全理解
  • 学習項目:○方程式・式と証明(90分×5回) ○図形と方程式(90分×5回) ○三角関数(90分×4回) ○指数関数・対数関数(90分×3回) ○微分(90分×4回) ○積分(90分×3回)
  • 学習内容:数学Ⅱの教科書の完全理解を目標に、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
  • 受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    方程式・式と証明13次式の展開と因数分解、二項定理、整式の割り算
    方程式・式と証明2分数式、恒等式、等式の証明
    方程式・式と証明3不等式の証明、複素数
    方程式・式と証明42次方程式(1)
    方程式・式と証明52次方程式(2)、剰余の定理と因数分解、高次方程式
    図形と方程式1点、直線(1)
    図形と方程式2直線(2)、円
    図形と方程式3円と直線、2つの円(1)
    図形と方程式42つの円(2)、軌跡
    図形と方程式5領域
    三角関数1一般角、三角関数の定義と相互関係
    三角関数2三角関数の性質とグラフ、三角関数を含む方程式と不等式(1)
    三角関数3加法定理、2倍角の公式、半角の公式
    三角関数4和と積の公式、三角関数を含む方程式と不等式(2)、三角関数の合成
    指数関数・対数関数1指数法則、指数関数(1)
    指数関数・対数関数2指数関数(2)、対数
    指数関数・対数関数3対数関数
    微分1微分係数と導関数
    微分2接線と関数の値の変化
    微分3最大・最小
    微分4関数のグラフと方程式・不等式
    積分1不定積分、定積分
    積分2定積分と面積
    積分3定積分の応用

この講座について

この講座は、

の6つの講座のセット講座である。担当講師は大吉先生が図形と方程式&微分&積分、沖田先生が方程式・式と証明&指数関数・対数関数、志田先生が三角関数である。
高卒生のパンフレットだと、キャッチコピーの「先取り学習で」の部分が削除されている(どちらかと言うと後取り学習なので当然だが)。学校でやっていない範囲を先取りできるように作られているので、一度学校でやったなら取る必要はない。一度学校で学習してもわからない人は高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-の受講をすすめる。
この講座における図形と方程式の第1講、つまり全体で第6講目が、伝説のコーヒー牛乳を作る回である。

+  2018年度収録

講座情報

  • 講座コード:9815
  • 担当講師:河合先生&寺田先生&松田先生&山之内先生
  • 収録年度:2018年度
  • 授業回数:90分*24回
  • 確認テスト:24回
  • 講座修了判定テスト:6回
  • レベル:2
  • キャッチコピー:高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:学校の数学Ⅱの教科書の節末問題までのレベルを完全マスターしたい生徒
  • 講座の目標:数学Ⅱの教科書標準レベルの完全理解
  • 学習項目:○方程式・式と証明(90分×5回) ○図形と方程式(90分×5回) ○三角関数(90分×4回) ○指数関数・対数関数(90分×3回) ○微分(90分×4回) ○積分(90分×3回)
  • 学習内容:数学Ⅱの教科書の完全理解を目標に、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
  • 受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    方程式・式と証明13次式の展開と因数分解、二項定理、整式の割り算
    方程式・式と証明2分数式、恒等式、等式の証明
    方程式・式と証明3不等式の証明、複素数
    方程式・式と証明42次方程式(1)
    方程式・式と証明52次方程式(2)、剰余の定理と因数分解、高次方程式
    図形と方程式1点、直線(1)
    図形と方程式2直線(2)、円
    図形と方程式3円と直線、2つの円(1)
    図形と方程式42つの円(2)、軌跡
    図形と方程式5領域
    三角関数1一般角、三角関数の定義と相互関係
    三角関数2三角関数の性質とグラフ、三角関数を含む方程式と不等式(1)
    三角関数3加法定理、2倍角の公式、半角の公式
    三角関数4和と積の公式、三角関数を含む方程式と不等式(2)、三角関数の合成
    指数関数・対数関数1指数法則、指数関数(1)
    指数関数・対数関数2指数関数(2)、対数
    指数関数・対数関数3対数関数
    微分1微分係数と導関数
    微分2接線と関数の値の変化
    微分3最大・最小
    微分4関数のグラフと方程式・不等式
    積分1不定積分、定積分
    積分2定積分と面積
    積分3定積分の応用

この講座について

この講座は、

の6つの講座のセット講座である。担当講師は河合先生が方程式・式と証明、寺田先生が微分&積分、松田先生が三角関数&指数関数・対数関数、山之内先生が図形と方程式である。
鹿野先生が東進を去られたことにより、中高一貫数学の代わりに2018年度増設。2019年2月20日開講。テキストは2012年度のものと変わらない。担当講師が異なるだけである。よって先生の好みだけでどちらにするかを決めて構わない。個人的には2012年度がおすすめである(大吉先生の高校対応数学の授業はやはり神である)。
高卒生のパンフレットだと、キャッチコピーの「先取り学習で」の部分が削除されている(どちらかと言うと後取り学習なので当然だが)。学校でやっていない範囲を先取りできるように作られているので、一度学校でやったなら取る必要はない。一度学校で学習してもわからない人は高等学校対応 数学Ⅱ-基礎-の受講をすすめる。

 

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