高速基礎マスター講座-数学 のバックアップの現在との差分(No.4)
- 数学計算演習
確認テスト2回目で落ちたらダルい
計算演習会などが存在している校舎も。
内容としては、かなり計算練習の要素が強く、高等学校対応の授業を聞いていれば完全習得できる。初めの講座終了判定テストで受かると楽
数学Ⅰ |
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数学A |
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数学Ⅱ |
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数学B |
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数学B 確率分布と統計的な推測 |
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数学Ⅲ |
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数学C |
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- 数学計算演習上級編
上記の計算演習と比べかなり難易度が高いが、これを完璧にすればある程度の力はつくはず。
- 高等学校対応数学トレーニング
高等学校対応数学の講座内容に対応したもの。同講座をとれば高速マスター講座を取っていなくとも受講できる。
「数学計算演習」は色々な問題がランダムに出てきて、9割正解したら確認テスト合格である一方、この「数学トレーニング」は簡単な問題から順番に出題され、2連続で10問全部正解しないと習得できない。やればそれなりに実力は付くが授業の後半部分でつまずいている場合、毎回簡単な問題からやり直しを食らうので、正直ダルい
そのため、テキストの問題を解きなおしたり、高速マスター講座をとっているなら数学計算演習をしたりした方がおすすめ。