講座ページの見方 のバックアップ(No.1)


  • &size(20){講座名}
    講座名を書いていきます。なお講座名は基本的にパンフレットで表示される講座名を基準とします(たまに教材ダウンロードと表記が異なることがあります。その時は下の「この講座について」で追記してください。)。

&font(blue,20){講座情報}
ここでは&u(){パンフレットやposの講座情報検索システムなどに書かれている情報を}書いていきます。注意事項として、テキストに記載されている番号とは異なります。注意してください。

  • 講座コード:4桁or5桁の講座コード(講座番号とも言う)を書いていきます。
  • 担当講師:講師名を書いていきます。
  • 収録年度:テキストに記載されている(XX)から推定します。
  • 授業回数:基本的に90分*XX回です。たまに45分*XX回の講座もあります。なお英語4技能講座についてはパンフレットとposのシステムで表記が異なるので、基本的にパンフレットの方を掲載してください。
  • 確認テスト:確認テストの回数です。理社の??講座は授業2回につき確認テスト1回、それ以外の講座は基本的に授業1回につき確認テスト1回になります。
  • 講座修了判定テスト:パンフレットに記載されている、中間テストを含めた講座修了判定テストの回数です。講習講座は基本的に1回、通期講座の場合2回以上となることが多いです。
  • レベル:パンフレットに記載されている講座レベルです。posのシステムのレベルは信用ならないので「この講座について」で一言書き添える程度で結構です。
  • キャッチコピー:パンフレットで講座名の上に書かれている言葉です。
  • 対象学年:パンフレットやposのシステムに書かれています。なお「高3生」と書かれている講座は全て高卒生対象講座でもあるので「高3・高卒生」と表記してください。
  • 講座の対象:パンフレットやposのシステムに書かれていることがあります。書かれていないこともあります。その時は「未掲載」としておいてください。
  • 講座の目標:講座の対象と同じです。
  • 学習項目:講座の対象と同じです。
  • 学習内容:講座の対象と同じです。
  • 受講上の注意:講座の対象と同じです。
  • 必須講習講座:講座の対象と同じです。※講習講座の場合は必須講習講座は存在しないので、書かなくて大丈夫です。
  • 事前受講講座例:講座の対象と同じです。
  • 予習の仕方:posのシステムに書かれていることがあります。書かれていないこともあります。その時は「未掲載」としておいてください。
  • 復習の仕方:予習の仕方と同じです。
  • 講座の構成:posのシステムに書かれています。空欄の場合は「未掲載」としておいてください。

&font(blue,20){この講座について}
ここでは&u(){実際に使ってみた生徒の立場からの感想を}書いていきます。コメントの少ない講座についてはお察し下さい。

編集する際は↓をcopy&pasteして書き込んで下さい。


-&size(20){講座名}

&font(blue,20){講座情報}
-講座コード:
-担当講師:
-収録年度:
-授業回数:
-確認テスト:
-講座修了判定テスト:
-レベル:
-キャッチコピー:
-対象学年:
-講座の対象:
-講座の目標:
-学習項目:
-学習内容:
-受講上の注意:
-必須講習講座:
-事前受講講座例:
-予習の仕方:
-復習の仕方:
-講座の構成:
|講数|内容|h
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&font(blue,20){この講座について}