スタンダード日本史B(日本史史料問題の攻略) の変更点

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*講座情報 [#j8797674]
-講座コード:8413
-担当講師:金谷先生
-収録年度:2015年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:1~6
-キャッチコピー:歴史の流れも見えてくる! 重要史料対策!
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:史料問題に苦手意識のある生徒
-講座の目標:日本史の総仕上げとして史料問題の対策を行い、史料問題に強い自信をつける
-学習項目:○日本史史料の対策 ○資料の背景・経過・影響の解説 など
-学習内容:「史料問題まで手がまわらない」「史料問題は難しいからイヤだ」という受験生のために頻出史料の対策を行う講座です。入試頻出の日本史史料を題材に、出題ポイントの解説と古代~近現代までの歴史の流れの総復習を行います。史料対策を行いながら、確実に日本史全体のレベルアップにつながる効果大の講座です。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:なし
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|史料の読み方と古代の史料-原始~飛鳥・奈良時代の史料-|
|第2講|史料の読み方と古代・近世の史料-奈良・平安時代の史料-|
|第3講|中世の史料-鎌倉・室町時代の史料-|
|第4講|近世の史料-安土桃山・江戸時代の史料-|
|第5講|近現代の史料-幕末、明治・大正・昭和時代の史料-|

*この講座について [#o1ea5edc]
内容は「如何に要点を拾い無駄な部分を切り、史料を読みやすくするか」が軸であり、「どこが穴埋め問題によく使われるか」などはあまり言及されない。
個人的には、史料問題対策には師の史料集一問一答を買った方がよいと思う。