一橋大対策世界史Ⅱ 欧米史編
Wed, 04 Aug 2021 21:57:35 JST (1292d)
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講座情報
- 講座コード:5628
- 担当講師:佐野先生
- 収録年度:2013年度
- 授業回数:90分*5回
- 確認テスト:5回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:8〜9
- キャッチコピー:頻出範囲の完全な把握と一橋論述のテクニックを習得
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:一橋堺市の論述対策をしたい生徒
- 講座の目標:テーマ別に世界史のインプット+アウトプット両方のトレーニングを行う
- 学習項目:古代ローマ/中世ヨーロッパ史/ドイツ史/近現代ヨーロッパ史/戦後史
- 学習内容:一橋大における頻出範囲の完全習得をめざした講義を受けた後、「練習課題」として毎回論述問題を解いてみることで、論述のテクニックを磨いていく。一度は世界史の通史講座か、学校の世界史の授業を一通り受けているのが望ましい。受講前後か、並行して、過去問演習講座も受講すると効果的。毎回、必ず予習・復習をしないと実力はつかないと肝に銘じて受講してほしい。※Ⅰ、Ⅱ別々の受講が可能だが、通常、Ⅰ→Ⅱの順で両方受講しよう。
- 受講上の注意:未記載
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 第1講 欧米史① 古代ローマ/西ヨーロッパの中世世界の形成① 第2講 欧米史② 西ヨーロッパの中世世界の形成②/西ヨーロッパ中世各国史 第3講 欧米史③ ドイツ史① 第4講 欧米史④ ドイツ史②/近現代フランス史 第5講 欧米史⑤ 近現代ヨーロッパの国際関係/戦後世界の動向
この講座について
アジア史編の次に必ず受けよう。説明されるのはほぼ一橋頻出範囲である。1次大戦前の列強の動向についての説明は圧巻。三国干渉になぜドイツ、フランスが関わるかなどのこの時代の不可解なところまで分かるようになる。