数学の真髄-東大実践演習編-総合(理系)

Sat, 13 Feb 2021 22:26:24 JST (1170d)
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講座情報

  • 講座コード:9999
  • 担当講師:青木先生
  • 収録年度:2019年度
  • 授業回数:90分*10回
  • 確認テスト:10回
  • 講座修了判定テスト:1回
  • レベル:8~10
  • キャッチコピー:二次試験の本番形式で最終確認しよう
  • 対象学年:高3・高卒生
  • 講座の対象:東大・京大をはじめ最難関大合格を目指す生徒
  • 講座の目標:総仕上げ
  • 学習項目:○数学1・A/2・B/3全範囲
  • 学習内容:東大理系の本番形式(150分6題)の予想問題を、10回分用意します。本番の二次試験を意識して、緊張感をもって予習してください。授業時間90分で全問を解説することはできませんが、授業で解説しない問題には解答を用意します。二次試験直前の実践的な最終演習講座です。
  • 受講上の注意:未記載
  • 事前受講講座例:不明
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    第1講理系総合演習 1回目
    第2講理系総合演習 2回目
    第3講理系総合演習 3回目
    第4講理系総合演習 4回目
    第5講理系総合演習 5回目
    第6講理系総合演習 6回目
    第7講理系総合演習 7回目
    第8講理系総合演習 8回目
    第9講理系総合演習 9回目
    第10講理系総合演習 10回目

この講座について

2019年12月25日開講。受験生に対してのクリスマスプレゼントである。
全講6題150分の演習とその解説。完全に東京大学を意識している。各講予習用問題は6題ずつあるが、時間の制約上実際に授業で解説できる問題は2~4題であり、残りは授業の補充としてテキスト内に解答が載せてある。
余談だが、講座コード9999は長らく確認テストのテスト用として『問題登録テスト専用』という講座名(講師名は「東進」で社会科扱い)で使われてきたが、4桁コードの枯渇に伴って遂に授業用に使われるようになったという経緯がある。
当然だが、通期の真髄の修了後に受講することが望ましい。

 

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