難関国立大対策数学Ⅰ・A/Ⅱ・B
講座情報
- 講座コード:32839145
- 担当講師:松田先生
- 収録年度:2016年度
- 授業回数:90分*10回
- 確認テスト:10回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:7~9
- キャッチコピー:厳選された良問で数学力をアップする
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:旧帝大などの難関国立大を志望する生徒
- 講座の目標:難関国立大学合格を勝ち取るために必要な実力を身につける
- 学習項目:数学Ⅰ・A/Ⅱ・B分野
- 学習内容:『受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』を受講し数学Ⅰ・A/Ⅱ・B範囲を一通り修得したことを前提に、難関国立大学(数学Ⅰ・A/Ⅱ・B範囲)の入試問題に対応するための実戦的な数学力を養います。授業では厳選された典型問題をアプローチの仕方、間違いやすいポイントや別解に力を入れて解説します。東大・京大・一橋大などを志望する生徒のためのステップアップ講座としても最適です。目の前の問題に「誠実に」「真摯に」「倫理的に」向かうことで、最大効率の成長を実現させてください。
- 受講上の注意:未記載
- 事前受講講座例:受験数学(文理共通) 難関
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 第1講 方程式・不等式① 第2講 方程式・不等式② 第3講 微積分① 第4講 微積分② 第5講 図形① 第6講 図形② 第7講 整数・数列① 第8講 整数・数列② 第9講 確率① 第10講 確率②
この講座について
難関国立大対策という講座名だが扱う問題は東京一科の過去問ばかりである。これは、松田先生が志望校に合格するためには、志望校より上位の問題を解きなれることで志望校の問題が簡単に見えるようにすることが重要であると考えているためである。
予習必須。授業内で師は5分でも良いので必ず予習をしてくるように発言している。1問に15分かけることが理想である。最初に考え方と称し、扱う問題に限らず、その分野全体に適用できるような普遍的な思考や、重要な公式などに触れる。これが師の講座の特徴であり、問題の解説以上に重要な部分であると師自身も発言しているので、決してスキップすることがないようにしよう。また、機械的な計算を省略することが多いため、適宜ビデオストップしよう。
基本的に2講で1セットで進行する。7講以降は離散数学となり、6講以前とは根本的に思考を変えるように述べている。僅か10講ではあるが、しっかりと予習や復習を行い、過去問演習に進めば旧帝大や難関私大にも届きうる良講座である。
まだ典型問題を解くことができない人は本講座ではなく受験数学(文理共通) 難関を受講しよう。本講座は典型問題の解法を一通り学習した人が、応用問題にどのように対応するのかを学ぶ講座である。テキストに載っている問題を解けるようになるのが目標ではないので注意しよう。典型解法を使いこなすことができていない段階の人が本講座を受講しても消化不良につながり、松田先生が度々述べている「1問から100問へ」は実現されない。
収録年度がやや古いので、黒板をメインとし、一部で教卓PCから出力しているパワーポイントを利用している。最近の講座はタッチパネルで収録している講座が圧倒的に多いので、古の師の授業スタイルを見たいファンも受講したら良いかもしれない。師は授業冒頭に講座名を言うことが多いが、I・A/II・Bの部分は基本的にカットされている。講座名が長いので言い間違えることも多い。
新課程への移行に伴い、難関国立大対策数学I・A/II・Bから難関国立大対策数学(文理共通)に名称が変更されたが、映像は流用であり、授業内容に関して変更はない。オープニングは差し替えられているため、ジングルは2017年以降に利用され始めた4音のものを使用している。統計的な推測は扱わないが、国公立大2次での出題実績は少ないし、そもそも新課程以降に収録された師の講座(一橋大対策数学など)でも同分野は扱わないので、旧課程対応であることに問題はない。
理系の人は難関国立大対策数学(理系)へ進もう。