高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準-

Sat, 22 Aug 2020 20:47:24 JST (1565d)
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+  2012年度収録

講座情報

  • 講座コード:2559
  • 担当講師:大吉先生&沖田先生&松田先生
  • 収録年度:2012年度
  • 授業回数:90分*25回
  • 確認テスト:25回
  • 講座修了判定テスト:6回
  • レベル:2
  • キャッチコピー:高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:学校の数学Ⅰ・Aの教科書の節末問題までのレベルを完全マスターしたい生徒
  • 講座の目標:数学Ⅰ・Aの教科書標準レベルの完全理解
  • 学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○場合の数 ○確率
  • 学習内容:学校の数学Ⅰ・Aの教科書の完全理解を目標に、単元、項目別に基礎時刻を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
  • 受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    数と式1整式、展開(1)
    数と式2展開(2)、因数分解(1)
    数と式3因数分解(2)
    数と式4実数、平方根
    数と式51次不等式
    集合と論証1集合
    集合と論証2命題と条件(1)
    集合と論証3命題と条件(2)、論証
    2次関数1関数、2次関数のグラフ(1)
    2次関数22次関数のグラフ(2)、2次関数の最大・最小
    2次関数32次関数の決定、2次方程式
    2次関数4グラフと2次方程式、グラフと2次不等式(1)
    2次関数5グラフと2次不等式(2)、連立不等式
    図形と計量1鋭角の三角比
    図形と計量2三角比の拡張(1)
    図形と計量3三角比の拡張(2)、正弦定理・余弦定理(1)
    図形と計量4正弦定理・余弦定理(2)、面積
    図形と計量5空間図形
    場合の数1集合の要素の個数、場合の数
    場合の数2順列
    場合の数3組合せ(1)
    場合の数4組合せ(2)、順列・組合せ
    確率1確率(1)
    確率2確率(2)、独立な試行
    確率3反復試行、条件付き確率

この講座について

この講座は、

の6つの講座のセット講座である。担当講師は大吉先生が集合と論証&図形と計量、沖田先生が数と式&2次関数、松田先生が場合の数&確率である。
高卒生のパンフレットだと、キャッチコピーの「先取り学習で」の部分が削除されている(どちらかと言うと後取り学習なので当然だが)。

+  2018年度収録

講座情報

  • 講座コード:9722
  • 担当講師:青木先生&志田先生&原田先生&山之内先生
  • 収録年度:2018年度
  • 授業回数:90分*25回
  • 確認テスト:25回
  • 講座修了判定テスト:6回
  • レベル:2
  • キャッチコピー:高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します
  • 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
  • 講座の対象:学校の数学Ⅰ・Aの教科書の節末問題までのレベルを完全マスターしたい生徒
  • 講座の目標:数学Ⅰ・Aの教科書標準レベルの完全理解
  • 学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○2次関数 ○図形と計量 ○場合の数 ○確率
  • 学習内容:学校の数学Ⅰ・Aの教科書の完全理解を目標に、単元、項目別に基礎時刻を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
  • 受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    数と式1整式、展開(1)
    数と式2展開(2)、因数分解(1)
    数と式3因数分解(2)
    数と式4実数、平方根
    数と式51次不等式
    集合と論証1集合
    集合と論証2命題と条件(1)
    集合と論証3命題と条件(2)、論証
    2次関数1関数、2次関数のグラフ(1)
    2次関数22次関数のグラフ(2)、2次関数の最大・最小
    2次関数32次関数の決定、2次方程式
    2次関数4グラフと2次方程式、グラフと2次不等式(1)
    2次関数5グラフと2次不等式(2)、連立不等式
    図形と計量1鋭角の三角比
    図形と計量2三角比の拡張(1)
    図形と計量3三角比の拡張(2)、正弦定理・余弦定理(1)
    図形と計量4正弦定理・余弦定理(2)、面積
    図形と計量5空間図形
    場合の数1集合の要素の個数、場合の数
    場合の数2順列
    場合の数3組合せ(1)
    場合の数4組合せ(2)、順列・組合せ
    確率1確率(1)
    確率2確率(2)、独立な試行
    確率3反復試行、条件付き確率

この講座について

この講座は、

の6つの講座のセット講座である。担当講師は青木先生が集合と論証&場合の数&確率、志田先生が図形と計量、原田先生が2次関数、山之内先生が数と式である。
鹿野先生が東進を去られたことにより、中高一貫数学の代わりに2018年度増設。2019年2月20日開講。テキストは2012年度のものと変わらない。担当講師が異なるだけである。
原田先生が旧課程時代の「新 高等学校対応 数学」以来の高等学校対応数学に復帰。青木先生山之内先生が初の高等学校対応数学担当。
高卒生のパンフレットだと、キャッチコピーの「先取り学習で」の部分が削除されている(どちらかと言うと後取り学習なので当然だが)。

 

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