難関大合格のための古文読解入門

Fri, 27 Aug 2021 21:33:52 JST (972d)
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講座情報

  • 講座コード:5853
  • 担当講師:栗原先生
  • 収録年度:2012年度
  • 授業回数:90分*5回
  • 確認テスト:5回
  • 講座修了判定テスト:1回
  • レベル:難関
  • キャッチコピー:徹底的に古文の構造にこだわり、古文を読解できるようにします
  • 対象学年:高0・高1・高2・高3生
  • 学習項目:未記載
  • 学習内容:ただなんとなく古文が読めなかったり、なんとなく古文が読めていたり、「なんとなく」では、入試で確かな得点は期待できません。「古文」とは日本語を通時的に考察する科学であり、システマティックな構造があります。それを無視して、フィーリングで読めるような気になっていても進歩はありません。この講座では、徹底的に「古文の構造」にこだわり、単語一つ一つの形態と機能を分析していきます。それによって、「どんなジャンル・内容の作品であっても、誰もが、確実に古文を読解できる」そんな古文読解法の端緒を理解してもらいます。将来、難関大を目指したい人向けの、盤石な古文読解の基本を身につけるための講座です。
  • 講座の構成:
    講数内容
    第1講古文の構造
    第2講古文の時制
    第3講動作主体の判定
    第4講敬語法と主体・客体・対者の判定
    第5講受身・使役の助動詞と敬語法

この講座について

当初は「古文読解入門」という講座名だった。2017年冬期特別招待講習より講座名が変更された。

 

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