国公立医学部医学科(地方) のバックアップソース(No.1)

(後日編集予定)
-英語/''『難関国公立大英語』''or''『医学部英語』''(or『医学部・歯学部総合英語』)
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-数学/
--1.長岡コース
---''『数学ぐんぐん[基本編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』''→''『数学ぐんぐん[応用編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』''
--2.青木コース
---''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''→''『数学の真髄-基本原理追究編-理系』''
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-現代文/
--1.林コース
---''『入試対策:センター試験対策現代文(90%突破)』''(→ 山形大学志望者は''『現代文記述・論述トレーニング』'') 
--2.宗コース
---''『現代文トレーニング』''(→ 山形大学志望者は''『難関国立大対策現代文』'') 
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-小論文/''『医学部対策小論文トレーニング』''
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-物理/''『ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動』''or''『トップレベル物理Ⅰ・Ⅱ①②』''or''『難関物理 PART1/PART2』''or''『高等学校対応 理系物理の基礎』(ただし、地方のみ)(or『医学部対策物理』)
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-化学/''『ハイレベル化学 PART1/PART2』''or''『トップレベル化学 PART1/PART2』''or''『難関医学部対策化学』''
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-生物/''『ハイレベル生物 Part1/Part2』''or''『難関生物 PART1/PART2』''→''『医系生物2 単科医科大対策』''or''『東大対策生物』''

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-まだ始まったばかりだが、医学部特進コースがある
--2021年度は新規募集なし

-''『医学部・歯学部総合英語』''は収録年度が2006年と最新の入試に対応していない為おすすめできない
-普遍的な英語の読解力・作文力・記述式問題の解答力を高めたいならば''『難関国公立大英語』''がおすすめ

-''『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』''+''『テーマ別数学Ⅲ』''は''『数学ぐんぐん[応用編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』''または''『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』''+''『数学の真髄-基本原理追究編-理系』''よりも難易度が低い為あくまでも“受験数学の導入”としておすすめ

-''『テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B』''+''『テーマ別数学Ⅲ』''と''『数学ぐんぐん[基本編]』''+''『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』''はどちらか一方で十分である。

-''(現代文に関する記述追加)

-''『難関医学部対策化学』''は医学部単科大学志望者におすすめ

-医学部単科大学志望者で生物選択の人は''『難関生物』''→''『医系生物2 単科医科大対策』''がおすすめ