高速基礎マスター講座-数学 のバックアップソース(No.3)

-&size(20){数学計算演習};
確認テスト2回目で落ちたらダルい
計算演習会などが存在している校舎も。
内容としては、かなり計算練習の要素が強く、高等学校対応の授業を聞いていれば完全習得できる。
--&size(20){数学Ⅰ};
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|番号|章|単元|h
|1|数と式|整式の加法と減法|
|2|~|整式の乗法|
|3|~|因数分解|
|4|~|実数|
|5|~|根号を含む式の計算|
|6|~|不等式の性質|
|7|~|1次不等式|
|8|~|絶対値を含む方程式・不等式|
|9|命題と論理|集合|
|10|~|命題と条件|
|11|~|命題とその逆・対偶・裏|
|12|~|命題と証明|
|13|>|関数とグラフ|
|14|2次関数|2次関数のグラフ|
|15|~|2次関数の最大・最小|
|16|~|2次関数の決定|
|17|~|2次方程式|
|18|~|2次関数のグラフとX軸の位置関係|
|19|~|2次不等式|
|20|図形と計量|三角比|
|21|~|三角比の相互関係|
|22|~|三角比の拡張・三角形の面積|
|23|~|正弦定理|
|24|~|余弦定理|
|25|~|正弦定理と余弦定理の応用|
|26|データの分析|データの整理|
|27|~|代表値|
|28|~|データの散らばり|
|29|~|分散と標準偏差|
|30|~|データの相関|
--&size(20){数学A];
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|RIGHT:|c
|番号|章|単元|h
|1|場合の数と確率|集合の要素の個数|
|2|~|場合の数|
|3|~|順列|
|4|~|組合せ|
|5|~|事象と確率|
|6|~|確率の基本性質|
|7|~|独立な試行と確率|
|8|~|条件付き確率|
|9|図形の性質|三角形の辺の比|
|10|~|三角形の外心・内心・重心|
|11|~|チェバ・メネラウスの定理|
|12|~|円に内接する四角形|
|13|~|円と直線|
|14|~|2つの円|
|15|~|作図|
|16|~|直線と平面|
|17|~|空間図形と多面体|
|18|整数の性質|約数と倍数|
|19|~|整数の割り算と商・余り|
|20|~|ユークリッドの互除法|
|21|~|1次不定方程式|
|22|~|分数と小数|
|23|~|n進法|

-&size(20){数学計算演習上級編};
上記の計算演習と比べかなり難易度が高いが、これを完璧にすればある程度の力はつくはず。


-&size(20){高等学校対応数学トレーニング};
高等学校対応数学の講座内容に対応したもの。同講座をとれば高速マスター講座を取っていなくとも受講できる。
「数学計算演習」は色々な問題がランダムに出てきて、9割正解したら確認テスト合格である一方、この「数学トレーニング」は簡単な問題から順番に出題され、2連続で10問全部正解しないと習得できない。やればそれなりに実力は付くが授業の後半部分でつまずいている場合、毎回簡単な問題からやり直しを食らうので、%%正直ダルい%%
そのため、テキストの問題を解きなおしたり、高速マスター講座をとっているなら数学計算演習をしたりした方がおすすめ。