西原 剛 のバックアップの現在との差分(No.6)



西原 剛(にしはら たけし)先生は、東進ハイスクール現代文科講師、駿台予備学校現代文科講師、早稲田アカデミー講師、秀英予備校小論文主任教師。

人物


一橋大学社会学部卒(過去問演習講座で明かした)。

東進には2018年度より在籍。駿台、早稲田アカデミー、秀英予備校と兼任。秀英予備校では私大医進コース小論文主任教師として在籍。

端正な顔だちをしておられる。

一橋大学社会学部卒。過去問演習講座で明かした。

東進には2018年度より在籍。

端正な顔だちをしておられる。また、かなりの長身でもある。(本人曰く188cmらしい。)

一橋大卒業時、進路を書く紙に「予備校講師」の欄がなく、その他の欄をマークして予備校講師、と書いたら進路担当のおばさんに「何で?」と言われたそう。本人曰く、産業界に人材を送り込む一橋大の「道から外れた」とのこと(筆者個人的には道から外れた訳ではないと思うが)。


問題文を最終段落から読む独特な読解法を用いる。

大学入学共通テスト対応 思考力・判断力・表現力養成講座」内で、自分と輿水先生が同じ小学校の卒業生であることを明かした(2人で食事に行った際に判明したらしい。西原先生曰く「輿水先生の方が大先輩」)。

大学入学共通テスト対応 思考力・判断力・表現力養成講座」内で、自分と輿水先生が同じ小学校の卒業生であることを明かした(2人で食事に行った際に判明したらしい。西原先生曰く「輿水先生の方が大先輩」)。

公民の教員免許も保持。さらに生物の教員免許を取るべく勉強中(2021年夏時点)だそう。

2020年度の大阪大学過去問演習講座で、師が作成した大問2の問3の解答・解説について生徒から不備を指摘されたことにより、解答の修正・解説授業の取り直しが行われた。なお、このような事例は初めてではなく、以前は2013年度の自治医科大学の物理にて、高橋先生の解説授業が不備により三宅先生によって撮り直された。

これが原因か分からないが、2020年度をもって共通テスト本番レベル模試の解説授業担当(2021年度第3回では復帰)と、本科難関国立現代文の担当を降りている(早慶上理・難関国公立大記述模試の解説授業は2021年度も担当している)。また、「スタンダード現代文(総合演習)」も開講予定リストから消えた。

大学時代、気になっていた先輩を映画(無難そうなファインディング・ニモ)に誘ったら、

映画を見て帰った後の夜、メールで「今日は誘ってくれてありがとう!(中略)でも私はみんなでわいわいやりたいかな」と返信が来たらしい。悲しい。

上記の様に、授業中の雑談の内容がかなり秀逸であり、人によっては笑いを誘うシーンもある(例えば、『抽象的』という言葉を説明する為に自分自身の頬に激しくビンタをする)。

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