ダイナミック英文法講義 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2020-06-15 (月) 04:35:15)
- 2 (2020-06-15 (月) 20:04:29)
- 3 (2020-07-15 (水) 20:39:21)
- 4 (2020-08-13 (木) 23:52:07)
- 5 (2020-12-13 (日) 23:07:55)
- 6 (2021-01-09 (土) 12:34:55)
- 7 (2021-03-02 (火) 17:44:00)
- 8 (2021-03-02 (火) 19:06:28)
- 9 (2021-03-03 (水) 01:36:41)
- 10 (2021-03-04 (木) 13:58:28)
- 11 (2021-09-03 (金) 21:56:31)
講座情報}
- 講座コード:5191
- 担当講師:西先生
- 収録年度:2015年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:4~6
- キャッチコピー:すべての土台はここにある!英文法の基本を根底から徹底解説。
- 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
- 講座の対象:偏差値55前後から70超までなんとなく英語に対処している生徒すべてを対象とします。
- 講座の目標:英語の土台となる文法を楽しくきちんと理解することで英語運用力を養います。
- 学習項目:全文法単元についてコア(核心)となる部分を中心に基本から丁寧に、スピーディーに解説します。
- 学習内容:問題解法をベースとした表面的な文法学習ではなく、すべての講義を文法の基本説明に費やし、英語の根底である文法を楽しく説明します。パターンとルールを覚えるだけの文法学習ではなく、一定のルールに従って変化する(ダイナミック=動的な)ものとして文法を理解することで、英語運用力の基本を身につけていきます。基本があやしい偏差値55前後の生徒にも、パターン暗記によって文法問題が解けているだけという偏差値70超の生徒にも大いに役立つわかりやすい講義です。
- 受講上の注意:Part 1→Part 2→通過中間/通期後が推奨順です。
- 必須講習講座:
- [通期中間]5503 西きょうじのダイナミック英文法講義〈基本動詞発信編〉
- [通期後]5584 西きょうじのダイナミック英文法講義〈文法演習総集編〉
- 事前受講講座例:未掲載
- 予習の仕方:未掲載
- 復習の仕方:未掲載
- 講座の構成:
講数 内容 Part1-1 動詞の型(1) Part1-2 動詞の型(2) Part1-3 動詞の用法整理/態 Part1-4 時制 Part1-5 準動詞(1) Part1-6 準動詞(2) Part1-7 助動詞(1) Part1-8 助動詞(2)/仮定法 Part1-9 関係詞(1) Part1-10 関係詞(2) Part2-1 比較(1) Part2-2 比較(2) Part2-3 形容詞・副詞 Part2-4 冠詞・名詞・代名詞(1) Part2-5 冠詞・名詞・代名詞(2) Part2-6 疑問詞・接続詞 Part2-7 前置詞(1) Part2-8 前置詞(2) Part2-9 前置詞(3) Part2-10 倒置・省略・一致・否定表現
この講座について
講座詳細PDF:
東進booksから発売中の英文法の核と同じ章立て、内容で英文法全体を通期で取り扱い、通期中間で基本単語まとめ、通期後で文法問題演習を行う。
英文法の核と殆ど同内容。インプットをこの講座で行い、英文法の核問題演習編を通じて定着させるのが効率的だという考え方もある。他方では、本人が参考書をわかりやすいと豪語しているし、そもそも同内容なのだから余裕で独学できるはずでじゃないとおかしいし矛盾するという考え方もある。
最後に西先生のホームページに書かれている講座紹介を以下に掲載しておく。
「ダイナミック英文法講義」(偏差値55前後~70対象⇒文法完成へ)
文法の基本から入試必要事項をスピーディーに解説しつくす講座です。「英文法の核」をさらに絞り込んだ臨場感のある講義、「英文法の核」で講義を再確認し、さらに裾野を広げ、「英文法の核」演習編でアウトプットを行うとよいでしょう。アウトプットなしには知識は定着しません。数回分ごとにまとめて復習することも重要です。人は忘れるようにできているものなので、繰り返して同じものに触れることが重要なのです。