ベーシック古文 のバックアップ(No.1)


講座情報

  • 講座コード:2807
  • 担当講師:栗原先生
  • 収録年度:2013年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:1~2
  • キャッチコピー:将来、難関大合格を目指すための古文の土台をしっかり固める
  • 対象学年:高1・高2生
  • 講座の対象:将来、難関大に合格するために、今のうちに盤石な古文の力をつけたい生徒
  • 講座の目標:将来、難関大に合格するための古文読解の盤石な基礎力を身につける
  • 学習項目:将来、難関大に合格するために必要な、根幹となる古文の読解法
  • 学習内容:この講座は古文の苦手な人向けの講座ではありません。まだ、きちんと古文の勉強をしていない高校生向けの講座で、将来、難関大学へ合格するための、古文の土台となる盤石な力を、時間のある今のうちにしっかり固めるための講座です。古文の単語力・読解のための文法力・読解力を支える古文常識の力などのうち、一番の幹となる部分をしっかりと身につけます。この講座で古文読解の太い幹を育てましょう。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    1-1古文を「読む」ために『宇治拾遺物語』
    1-2古文を「分析」するために1『宇治拾遺物語』
    1-3古文を「分析」するために2『徒然草』
    1-4古文を「分析」するために3『宇治拾遺物語』
    1-5古文の「時制」を理解するために1『土佐日記』
    1-6古文の「時制」を理解するために2『堤中納言物語』
    1-7話者の「判断」を理解するために『竹取物語』
    1-8古文の「否定」を理解するために『伊勢物語』
    1-9古文の「受身・使役」を理解するために『徒然草』
    1-10古文の「敬語」を理解するために『宇治拾遺物語』
    2-1助詞の機能01格助詞と接続助詞
    2-2助詞の機能02係助詞
    2-3助詞の機能03終助詞
    2-4助詞の機能04間投助詞
    2-5助詞の機能05副助詞
    2-6敬語法 二方面敬語
    2-7敬語法 絶対敬語
    2-8敬語法 自敬表現と尊大表現
    2-9敬語法 謙譲語2(丁重語)
    2-10和歌の解釈

この講座について

講座詳細PDF:
&color(#FF0000){受講非推奨}。古文が苦手な人は『古文読解基礎強化ゼミ』や『古典文法強化ゼミ』の受講をすすめる。