中高一貫数学① コース1 数と式・集合と論理 のバックアップ(No.1)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 中高一貫数学① コース1 数と式・集合と論理 へ行く。
- 1 (2020-08-24 (月) 21:43:09)
講座情報}
- 講座コード:6591
- 担当講師:鹿野先生
- 収録年度:2012年度
- 授業回数:90分*7回
- 確認テスト:7回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:4~5
- キャッチコピー:なし
- 対象学年:高1・高2・高3生
- 講座の対象:東大・京大・医学部等を目指す中高一貫校在籍の高0生~高2生、あるいは難関大を目指す公立校在籍の高1生~高2生
- 講座の目標:東大・京大をはじめとする難関大合格に必要な真の基礎基本を身につける
- 学習項目:○式の計算 ○整式の演算 ○分数式 ○剰余定理 ○因数定理 ○恒等式 ○等式の証明 ○集合 ○命題と集合 ○命題と証明 など
- 学習内容:中高一貫数学①では、数学の学習において基本となる数や式の扱い、方程式や関数の考え方を本質から学びます。なお、中高一貫数学①、②は数学Ⅰ・A(一部数学Ⅱ)、中高一貫数学③は数学Ⅱ・B、中高一貫数学④は数学Ⅲに対応しています。
- 受講上の注意:未記載
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 第1講 数学の基盤となる式の扱いを習得しよう! 第2講 整式の割り算の理解を深める 第3講 剰余の定理・因数定理を使いこなせるようにしょう! 第4講 いろいろな式の値を求める問題を習得する 第5講 等式の証明および恒等式の理解を深くする! 第6講 集合・命題・条件の意味を理解する 第7講 逆・裏・対偶の意味を理解し、背理法などを正しく使えるようにする
この講座について
2019年度をもって廃止される予定だったが、2020年度も取得可能なようだ。パンフレットからは削除されている。