今井宏のC組 英語基礎力完成教室(通期)(2008) のバックアップ(No.1)
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- 今井宏のC組 英語基礎力完成教室(通期)(2008) へ行く。
- 1 (2020-06-15 (月) 04:03:43)
- 2 (2020-09-26 (土) 23:01:42)
- 3 (2020-12-13 (日) 22:11:24)
- 4 (2021-03-01 (月) 00:12:18)
講座情報
- 講座コード:0792
- 担当講師:今井先生
- 収録年度:2008年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:3~5
- キャッチコピー:「入試英語で大切なこと」の全てを、文法中心にわかりやすく
- 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
- 講座の対象:センター70%を目標とし、基礎力の充実・完成を目指す生徒
- 講座の目標:未掲載
- 学習項目:未掲載
- 学習内容:センターレベルの文法を中心に,「入試英語で大切なこと」の全てをわかりやすく解説して,オーソドックスに基礎力を完成する講座です。基礎を万全にすること以外には,確かな英語力を身につける方法はありません。目標の高い生徒もC組で「基礎からスタート」することをおススメします。C組では,夏期・冬期・直前講習をあわせて英文法と読解問題を合計800問,完全征服します。今から数ヶ月後,800問征服を成しとげた自分の姿を,想像してみて下さい。スタートが遅れて焦っている高3生,早めに基礎固めをしたい高2生,「D組」受講を終えてもっと力をつけたい欲張りな高1生,C組なら「何でこんなにわかっちゃうの」という驚きと喜びで,誰でも成績はどんどん伸び始めます。
- 受講上の注意:未掲載
- 必須講習講座:
- [夏期]0015 C組・英語基礎力完成教室
- [冬期]1011 C組・英語基礎力完成教室
- [直前]2030 C組・英語基礎力完成教室
- 事前受講講座例:未掲載
- 予習の仕方:辞書を見ないでテキストの問題を解く。30分程度でよい。訳文を書いたり英文を全部写したりする必要はない。補充問題も10問ぐらいずつ解いておくとよい。
- 復習の仕方:文法問題は4回解き直す。補充問題の読解問題は訳文を書く,音読をする。詳しくはテキスト「はじめに」を参照してください。
- 講座の構成:
講数 内容 1-1 動詞 1~20 1-2 時制 21~40 1-3 助動詞 41~60 1-4 不定詞1 61~80 1-5 不定詞2 81~100 1-6 動名詞 101~120 1-7 分詞1 121~140 1-8 分詞2 141~160 1-9 接続詞1 161~180 1-10 受動態 181~200 2-1 関係詞1 301~320 2-2 関係詞2 321~340 2-3 関係詞3 341~360 2-4 名詞・代名詞・冠詞1 361~380 2-5 名詞・代名詞・冠詞2 381~400 2-6 否定 401~420 2-7 形容詞・副詞 421~440 2-8 比較1 441~460 2-9 比較2 461~480 2-10 文法語法総合問題1 481~500
この講座について
- 講座詳細PDF:
自称「伝説の講座」。師の講座の中でも特に評価が高く、東大合格者にも「C組を1,2年生の時に受けて基礎を固めた」といった人が少なくない。
700問の文法問題(問題形式としては誤文訂正・4択問題・適語補充)と100問の英文読解で英語基礎力完成を目指す講座。
文法問題の演習講座ではあるが、師の解説は非常に詳しく分かりやすいので、この講座を取るなら文法講座をさらに取る必要は全く無い。それだけに、極めてタイムパフォーマンスに優れた講座と感じる。ただ扱っている知識の内容がネクステとズレがあるため、この講座だけでセンターを受けるとなかなか点数が伸びない。ネクステなどと組み合わせて受講しよう。
授業開始約40分後に約10分間の雑談タイムをはさむ。師の雑談(バカ話)は、ハマる人はこの上なくハマる。
耐え切れなくなった場合はブースの外に出るべし。ブース内で大笑いすると睨まれる(経験則)。
ただ、冬期、直前の内容がかなり二学期までのものと重複がある。冬期講習は1講、2講で整序英作文をやるからまだいいが、直前講習はいるのかと筆者は感じる。
「今井宏の英語C組・基礎力完成教室」が2019年9月18日に開講した。これにより、パンフレットからは削除されたが、本ページのC組も取得可能らしい。