講座情報
- 講座コード:4812
- 担当講師:大吉先生
- 収録年度:2013年度
- 授業回数:90分*5回
- 確認テスト:5回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:4~6
- キャッチコピー:学習の成果がなかなか成績に表れない壁を壊します!
- 対象学年:高2・高3・高卒生
- 講座の対象:一通り数学の学習が終わったが、成績が思うように上がらない生徒
- 講座の目標:有名大入試に対応するための体力養成
- 学習項目:数学1A2Bの主要分野
- 学習内容:ひととおり講座を受けても成績につながらない生徒が、しっかり受講することで、学んだことが成績に反映されるようになる講座です。実際の入試問題を時間を計ってテスト形式で実施します。たくさんの予習問題がついていますので、相当の時間がかかりますが、予習は必ずしてきてください。受験数学1・A/2・B(応用)[講座番号4806]を受講していない生徒も受講できます。
- 受講上の注意:未記載
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 | 内容 | 第1講 | 方程式・式と証明,微分法・積分法 | 第2講 | 数列,場合の数・確率 | 第3講 | 図形と方程式,平面ベクトル,三角関数 | 第4講 | 集合と論証,指数・対数関数 | 第5講 | 図形と計量,空間ベクトル,整数 |
この講座について
テキストに掲載されている問題数がなんと1,436問という膨大な数である。毎回300問程度の予習問題を解いた前提で授業が行われる。なので受講は早めに、そして計画的に。
圧倒的な演習量を必要とする特徴ある講座であるため、志田・松田先生の受験数学を受講した生徒であっても大吉先生の講習講座を受講する例、またその逆の例も散見される。
講座内容検索システムに書かれている学習内容は荒巻先生の「世界史記述問題演習2」の学習内容である。なぜ数学と世界史を取り違えるようなことをしたのだろうか…
|