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英語/『&link(難関国公立大英語){難関国公立大英語}』or『&link(医学部英語){医学部英語}』or(『&link(医学部・歯学部総合英語){医学部・歯学部総合英語}』)

数学/『&link(テーマ){テーマ別数学1・A/2・B}&link(別数学){テーマ別数学3}』

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古文/ーー

小論文/『&link(医学部対策小論文トレーニング){医学部対策小論文トレーニング}』

物理/『&link(ハイレベル物理){ハイレベル物理 力学/電磁気学/熱力学・波動}』or『&link(トップレベル物理){トップレベル物理1・2}』or(『&link(医学部対策物理){医学部対策物理}』)

化学/『&link(ハイレベル化学){ハイレベル化学 PART1/PART2}』or『&link(トップレベル化学){トップレベル化学 PART1/PART2}』or『&link(難関医学部対策化学){難関医学部対策化学}』

生物/『&link(ハイレベル生物){ハイレベル生物 Part1/Part2}』or『&link(難関生物){難関生物 PART1/PART2}』『医系生物2 単科医科大対策』or『&link(東大対策生物){東大対策生物}』


  • テーマ別数学はぐんぐん・真髄よりも難易度が低い為あくまでも“受験数学の導入”としておすすめ
  • ぐんぐん基本編とテーマ別数学はどちらか一方で十分である
  • 青木先生の『数学の真髄ー東大実践演習編ー』も一考の価値はあるが、総合(理系)編等は完全に東大数学を意識した演習授業となっている。その為、東大数学講座に関しては『&link(東大対策数学){東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-}』がおすすめ
  • 医学部対策物理は担当が微積物理を用いない高橋先生である為おすすめできない
  • 医学部単科大学志望者で生物選択の人は「難関生物」→「医系生物2 単科医科大対策」がおすすめ