夏期合宿 のバックアップ(No.1)
夏休みという受験生にとって最も大切な時期に、大金を払って生活リズムを崩すための行事。
ハイスクールの生徒は、担任から参加するようにと執拗に求められる。衛星予備校生は参加不可。
「モチベーションが上がらない...」「勉強する意味が分からない...」といった(この期に及んで何を言ってるんだ)生徒にとってはいい動機づけになるかもしれない。
既にやる気満々、かつ意欲的に計画をこなしている生徒は別に行く必要はない。また、
7月21日~25日と26日~30日の2回に分かれており、参加する場合はそのどちらかに参加する。
すべての授業後に確認テストがある。 殆ど自分の暗記効率と単語知識勝負なので、それらに特に自信のない人は心が折られる危険がある。 逆に自信がある人にはオススメ
4泊5日。1日15時間以上英語のみを勉強するという過酷な行事。河口湖の近くに泊まって行われる。
その代わり講師の生授業が受けられる。昨年(2018年)まで今井先生も参加していたが、今年は参加されないようだ(にもかかわらず某校舎では、H1クラスで今井先生が授業すると宣伝していた。予備校的にどうなのだろうか)
なお講師は必ずしも現役生向けの映像授業を担当している人とは限らない。時にはとんだハズレ講師にあたることもあるので注意のこと。
6月のセンター試験本番レベル模試によって HH,H,S,A,Bとクラス分けされる。ここにクラス毎の講師を記していきたい。(2019年版)
HH 西田先生 安河内先生
H 慎先生 上嶋先生 西先生 森田先生 香川先生
S 宮下卓也先生 土岐田先生 ほか
B 武藤先生 斉藤先生ほか
その他にも、杉山一志先生や大岩先生、渡辺先生、岡崎修平先生などが授業を担当。
衛生予備学校の生徒でハイスクール生と結託し潜入した人が居るらしい。一体どうやって...。