東大対策世界史(荒巻先生) のバックアップ(No.1)


講座情報

  • 講座コード:83427
  • 担当講師:荒巻先生
  • 収録年度:2023年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:9~11
  • キャッチコピー:
  • 対象学年:高3生・高卒生
  • 講座の対象:
  • 講座の目標:
  • 学習項目:○現代文8講 ○古文6講 ○漢文6講
  • 学習内容:
  • 受講上の注意:
  • 必須講習講座:なし
  • 事前受講講座例:未記載
  • 予習の仕方:未記載
  • 復習の仕方:未記載
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1-1
    Part1-2現代文編:第2講_基礎演習
    Part1-3現代文編:第3講_応用演習1
    Part1-4現代文編:第4講_応用演習2
    Part1-5古文編:第1講_〈出題者の意図〉と〈採点者の視点〉
    Part1-6古文編:第2講_解答の要素は問題文の中にある
    Part1-7古文編:第3講_迷ったら構造を分析せよ
    Part1-8漢文編:第1講_現代語訳(解釈)問題のポイント
    Part1-9漢文編:第2講_内容説明問題のポイント
    Part1-10漢文編:第3講_理由・心情説明問題のポイント
    Part2-1現代文編:第1講_標準レベル演習1
    Part2-2現代文編:第2講_標準レベル演習2
    Part2-3現代文編:第3講_標準レベル演習3~近年の傾向の確認も含めて~
    Part2-4現代文編:第4講_仕上げの難問演習
    Part2-5古文編:第1講_「評論」対策
    Part2-6古文編:第2講_「近世小説」対策
    Part2-7古文編:第3講_「物語」対策
    Part2-8漢文編:第1講_「南史」「韓非子」
    Part2-9漢文編:第2講_「続墨客揮犀」「右台仙館筆記」
    Part2-10

この講座について

2024年1月17日開講。

東京大学の世界史第二問、第三問を対策する講座。
「第一問は世界史が得意で、世界史を武器として入試に臨みたいという生徒のみが対策するべきで、まずは第二問、第三問の対策をするべきである」とのコンセプトから生まれた授業。

東大世界史は第一問が650字記述、第二問が複数の60字記述、第三問は一問一答となっている。
配点は公表されていないが、60点満点のうちそれぞれ20点づつの配点であるというのが通説であるため、30/60点をとれば世界史で後れを取ることはない。また、第一問は第二問、第三問と比べて飛びぬけて難しいので第二問、第三問ができない生徒が第一問をとることは不可能だと第一講で師仰っている。(「足し算引き算できないけど微積めちゃ得意ですってありえないでしょ?」)以上のような理由から本講座では第二問、第三問の対策のみを行う。なお、第一問の対策については難関世界史を担当されている清水先生の「東大対策世界史(第1問の攻略)」という通年講習があるのでそちらを参照されたい。