難関大物理Ⅰ・Ⅱ①② のバックアップ(No.1)


講座情報

  • 講座コード:0081(前期)・0095(後期)
  • 担当講師:橋元先生
  • 収録年度:2005年度
  • 授業回数:90分*40回(前期・後期各20回)
  • 確認テスト:20回(前期・後期各10回)
  • 講座修了判定テスト:2回(前期・後期各1回)
  • レベル:5~7
  • キャッチコピー:“イメージ解法”で難関大物理への実戦力を養成します
  • 対象学年:高3・高卒生
  • 講座の対象:上位から難関大合格を目指し、物理の総合的理解を深めたい生徒
  • 講座の目標:上位から難関大入試に対応できる高度な実戦力を身につける
  • 学習項目:<前期>○運動学 ○運動の法則 ○仕事とエネルギー ○円運動 ○万有引力 ○単振動 ○力積 ○慣性力 ○力のモーメント ○状態方程式 ○熱と温度 ○分子運動論 ○熱力学第一法則 ○状態変化 ○サイクルと熱効率 <後期>○正弦波 ○ドップラー効果 ○共鳴・共振 ○光の干渉 ○電界と電位 ○コンデンサー ○直流回路 ○磁界 ○交流 ○ローレンツ力 ○電磁誘導 ○波動性・流動性 ○原子の構造 ○放射性崩壊
  • 学習内容:物理の各項目について独自のイメージ解説法で徹底解説します。同時に難度の高い良問の演習を通して、“イメージすること”の実践的なトレーニングを行うことで、複合的で高度な問題にも対応できる応用力を養成します。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:
    • [通期中間]8415 難関大物理(力学・熱徹底演習)
    • [通期後1]4804 難関大物理(頻出分野の完成)
    • [通期後2]7788 難関大物理直前対策
  • 事前受講講座例:新スタンダード物理1・2
  • 予習の仕方:各講の始めのまとめを良く読み、講義問題の問題文を下読みする。
  • 復習の仕方:授業で扱った問題はすべて自分で解きなおす。理解できるまで繰り返してから、練習問題を解いてみる。できない場合はノートを見直して、最低3回はやり直そう。
  • 講座の構成:
    • 前期
      講数内容
      1学期1-1位置・速度・加速度
      1学期1-2等加速度運動の公式・物体に働く力
      1学期2-1運動の法則
      1学期2-2等加速度運動・摩擦力
      1学期3-1放物運動
      1学期3-2慣性力・仕事
      1学期4-1仕事とエネルギー
      1学期4-2フックの法則・力学的エネルギー保存則
      1学期5-1円運動
      1学期5-2万有引力
      1学期6-1単振動
      1学期6-2力積と運動量
      1学期7-12物体の衝突
      1学期7-2力のモーメント
      1学期8-1熱と温度
      1学期8-2理想気体の状態方程式
      1学期9-1気体分子運動論・内部エネルギー
      1学期9-2熱力学第一法則
      1学期10-1気体の状態変化とp-V図
      1学期10-2サイクルと熱効率
  • 後期
    講数内容
    2学期1-1正弦波
    2学期1-2ドップラー効果
    2学期2-1弦と気柱の振動
    2学期2-2屈折の法則とレンズ
    2学期3-1光波の干渉
    2学期3-2電界と電位
    2学期4-1コンデンサー
    2学期4-2コンデンサーの回路
    2学期5-1直流回路
    2学期5-2直流回路の応用
    2学期6-1磁界
    2学期6-2ローレンツ力・電磁誘導1
    2学期7-1電磁誘導2・自己誘導と電気振動
    2学期7-2交流回路
    2学期8-1電磁界中の運動
    2学期8-2光電効果
    2学期9-1コンプトン効果・物質波
    2学期9-2水素原子の構造
    2学期10-1核反応と素粒子
    2学期10-2放射性崩壊と半減期

この講座について

&color(#FF0000){受講非推奨}。スタンダード物理、ハイレベル物理、難関物理の受講をすすめる。