大学入学共通テスト対策 現代文(通期) のバックアップ(No.13)
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- 大学入学共通テスト対策 現代文(通期) へ行く。
- 1 (2020-06-25 (木) 16:45:06)
- 2 (2020-07-15 (水) 21:16:54)
- 3 (2020-08-06 (木) 17:29:13)
- 4 (2020-08-23 (日) 04:24:35)
- 5 (2020-08-30 (日) 01:57:42)
- 6 (2021-01-29 (金) 17:12:25)
- 7 (2021-05-26 (水) 00:56:47)
- 8 (2021-05-29 (土) 11:42:12)
- 9 (2021-08-04 (水) 23:26:44)
- 10 (2021-08-05 (木) 14:23:38)
- 11 (2021-09-05 (日) 23:30:38)
- 12 (2021-11-23 (火) 10:10:34)
- 13 (2022-01-01 (土) 14:53:08)
- 14 (2022-08-17 (水) 17:04:54)
- 15 (2023-01-09 (月) 14:17:05)
講座情報
- 講座コード:80388
- 担当講師:西原先生&輿水先生&武川先生
- 収録年度:2019年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:4~6
- キャッチコピー:大学入学共通テストの現代文はこの講座で差をつける!
- 対象学年:高2・高3・高卒生
- 講座の対象:大学入学共通テストの現代文で高得点を狙いたい受験生
- 講座の目標:大学入学共通テストの現代文の読解法と解法をマスターする
- 学習項目:○大学入学共通テストの論理的文章・文学的文章を読解する ○複数の素材から必要な情報を素早く収集する
- 学習内容:大学入学共通テストの現代文では、論理的文章に実用的な文章が出題されたり文学的文章は小説に限らず、様々な文章が出題されたりします。また、各大問は一つの文章とは限らず、複数の文章や、図表など文章以外の素材を読み取り、そこから必要な情報を読み解く力も要求されます。本講座は、大学入学共通テストに出題されるさまざまな文章・素材の読解法や、ボリュームがあって制限時間的に厳しい共通テストで、時間内に高得点を取るための読解法、着眼のポイントを伝授する、受験生対象の講座です。本講座を受講して、共通テストの現代文を得点源にしてしまいましょう!
- 受講上の注意:未記載
- 必須講習講座:なし
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 Part1-1 論理的文章の読解 ①図の解釈/会話文問題 ②表の読み取り Part1-2 小説の読解 ①書いてあることから書いていないことを読み取る ②表現に込められた意味を読み取る Part1-3 論理的文章の読解 ③案内文の読解 ④文章内容の整理 Part1-4 小説の読解 ③心情の変化を読み取る ④象徴表現を理解する Part1-5 論理的文章の読解 ⑤図・グラフの解釈 ⑥具体化/俳諧の鑑賞 Part1-6 散文と詩の違い、短歌の鑑賞 Part1-7 論理的文章の読解 ⑦複数の論理的文章の読解 ⑧文章内容の整理 Part1-8 詩の鑑賞、随筆の鑑賞 Part1-9 論理的文章の読解 ⑨グラフの解釈/実用文の読解 ⑩文章内容の整理/会話文問題 Part1-10 文学的文章のリアリティ、読者の役割 Part2-1 論理的文章の読解 ①実用文と評論の読解 Part2-2 文学的文章実践編 ①詩+随筆 ②詩+随筆 Part2-3 論理的文章の読解 ②推論問題の例題 ③推論問題の練習 Part2-4 文学的文章実践編 ③小説+随筆 Part2-5 論理的文章の読解 ④複数文章の横断的読解 Part2-6 文学的文章実践編 ④短歌+随筆 Part2-7 論理的文章の読解 ⑤実践問題 Part2-8 文学的文章実践編 ⑤戯曲+小説 Part2-9 論理的文章の読解 ⑥実践問題 Part2-10 文学的文章実践編 ⑥詩+随筆+評論
この講座について
当初は板野先生が担当し2020年4月15日開講予定だったが、板野先生が逮捕され契約が解除されたため、公式ページの講座案内によれば、担当が西原先生と輿水先生に変更されるとともに、開講日が2020年7月1日に延期(実質的な無期延期)されていたが、開講日が5月27日に設定され、5月27日にPart1が、7月29日にPart2が開講した。
Part1は西原先生と輿水先生が、Part2は武川先生と輿水先生が担当している。武川先生は初の担当講座。
他の共通テストの現代文対策の講座は、この講座と林先生の「大学入学共通テスト対策 現代文(通年講習)」である。
同じく西原先生と輿水先生が担当する「大学入学共通テスト対応 思考力・判断力・表現力養成講座」との違いとしては、あちらが高1・高2生(つまり非受験生)に対して大学入学共通テストに必要な現代文の基礎的な力をつける講座なのに対し、こちらが大学入学共通テストの現代文の直接的な対策を行う講座。また「大学入学共通テスト対応 思考力・判断力・表現力養成講座」は2018年度収録であるため、当初予定されていた記述式試験についても対策を行うが、こちらは記述式試験の延期が決まった後の収録となる(同様に大学入学共通テスト対策 数学Ⅰ・Aも記述式試験の延期が決まった後に収録が開始されている)ため、記述式試験の対策は行われない。
難易度としては、「入試対策:センター試験対策現代文(70%突破)」と同レベルとなる。