スタンダード世界史 のバックアップ(No.14)
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- スタンダード世界史 へ行く。
- 1 (2020-07-06 (月) 07:33:15)
- 2 (2020-07-15 (水) 21:24:57)
- 3 (2020-08-17 (月) 23:24:29)
- 4 (2020-10-02 (金) 12:12:09)
- 5 (2020-10-19 (月) 21:54:25)
- 6 (2021-01-10 (日) 03:51:23)
- 7 (2021-01-10 (日) 10:19:12)
- 8 (2021-01-13 (水) 07:04:07)
- 9 (2021-01-23 (土) 04:26:36)
- 10 (2021-02-09 (火) 22:17:06)
- 11 (2021-02-27 (土) 04:51:01)
- 12 (2021-03-17 (水) 18:07:40)
- 13 (2021-05-15 (土) 18:30:53)
- 14 (2022-08-23 (火) 19:31:51)
- 15 (2022-10-26 (水) 18:07:15)
- 16 (2023-01-07 (土) 22:51:24)
- 17 (2023-01-17 (火) 19:05:10)
- 18 (2023-10-01 (日) 16:10:05)
荒巻先生 |
講座情報
この講座について神(GOD)の講義。
の4つの講座のセット講座、「スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(諸地域世界の一体化と競合)」が
の4つの講座のセット講座、「スタンダード世界史Ⅸ~Ⅻ(現代世界の成り立ち)」が
の4つの講座のセット講座である。 世界史が課される大学を志望し、通史をしっかり固めたい人向けの講座、ではあるが、ハイレベルと比べると国公立大向けの講座である(テキストには日本人としての教養を学ぶ講座と書かれている)。頻繁に師がお説教をする。が、仰っていることは至極当然のことである。師は基本的に口頭で説明するので、メモは必須。帝国主義の講で世界史の観点から若者政治団体SEALDsの話をする回がある。 |
加藤先生 |
講座情報
この講座についてこの講座は、「スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(古代から近世へ)」が
の4つの講座のセット講座、「スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(近世から近現代へ)」が
の4つの講座のセット講座、「スタンダード世界史Ⅸ~Ⅻ(現代史・文化史・テーマ史)」が
の4つの講座のセット講座である。 「Ⅰ~Ⅳ(古代から近世へ)」は2021年1月27日、「Ⅴ~Ⅷ(近世から近現代へ)」と「Ⅸ~Ⅻ(現代史・文化史・テーマ史)」は2021年2月24日開講。ただし、Ⅺ・Ⅻのみ2021年4月28日開講。 2017年度に田中先生の「新 スタンダード世界史B①②」が廃止されて以来、約3年ぶりに「スタンダード世界史」は2講座体制となる。 これは推測だが、荒巻先生の講座と違って、こちらは対象学年に高1が追加されていることから、恐らく荒巻先生の講座より敷居が低いと思われる。 システム上では2019年度収録であるが、一部2020年7月に使用開始した新スタジオでも収録されているため、2019・2020年度収録とした(おそらくテキストでは2019年度収録となっているはず)。 |