難関大物理Ⅰ・Ⅱ①② のバックアップ(No.2)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 難関大物理Ⅰ・Ⅱ①② へ行く。
- 1 (2020-07-22 (水) 15:46:25)
- 2 (2020-08-14 (金) 01:40:22)
講座情報
- 講座コード:0081(前期)・0095(後期)
- 担当講師:橋元先生
- 収録年度:2005年度
- 授業回数:90分*40回(前期・後期各20回)
- 確認テスト:20回(前期・後期各10回)
- 講座修了判定テスト:2回(前期・後期各1回)
- レベル:5~7
- キャッチコピー:“イメージ解法”で難関大物理への実戦力を養成します
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:上位から難関大合格を目指し、物理の総合的理解を深めたい生徒
- 講座の目標:上位から難関大入試に対応できる高度な実戦力を身につける
- 学習項目:<前期>○運動学 ○運動の法則 ○仕事とエネルギー ○円運動 ○万有引力 ○単振動 ○力積 ○慣性力 ○力のモーメント ○状態方程式 ○熱と温度 ○分子運動論 ○熱力学第一法則 ○状態変化 ○サイクルと熱効率 <後期>○正弦波 ○ドップラー効果 ○共鳴・共振 ○光の干渉 ○電界と電位 ○コンデンサー ○直流回路 ○磁界 ○交流 ○ローレンツ力 ○電磁誘導 ○波動性・流動性 ○原子の構造 ○放射性崩壊
- 学習内容:物理の各項目について独自のイメージ解説法で徹底解説します。同時に難度の高い良問の演習を通して、“イメージすること”の実践的なトレーニングを行うことで、複合的で高度な問題にも対応できる応用力を養成します。
- 受講上の注意:未記載
- 必須講習講座:
- [通期中間]8415 難関大物理(力学・熱徹底演習)
- [通期後1]4804 難関大物理(頻出分野の完成)
- [通期後2]7788 難関大物理直前対策
- 事前受講講座例:新スタンダード物理1・2
- 予習の仕方:各講の始めのまとめを良く読み、講義問題の問題文を下読みする。
- 復習の仕方:授業で扱った問題はすべて自分で解きなおす。理解できるまで繰り返してから、練習問題を解いてみる。できない場合はノートを見直して、最低3回はやり直そう。
- 講座の構成:
- 前期
講数 内容 1学期1-1 位置・速度・加速度 1学期1-2 等加速度運動の公式・物体に働く力 1学期2-1 運動の法則 1学期2-2 等加速度運動・摩擦力 1学期3-1 放物運動 1学期3-2 慣性力・仕事 1学期4-1 仕事とエネルギー 1学期4-2 フックの法則・力学的エネルギー保存則 1学期5-1 円運動 1学期5-2 万有引力 1学期6-1 単振動 1学期6-2 力積と運動量 1学期7-1 2物体の衝突 1学期7-2 力のモーメント 1学期8-1 熱と温度 1学期8-2 理想気体の状態方程式 1学期9-1 気体分子運動論・内部エネルギー 1学期9-2 熱力学第一法則 1学期10-1 気体の状態変化とp-V図 1学期10-2 サイクルと熱効率 - 後期
講数 内容 2学期1-1 正弦波 2学期1-2 ドップラー効果 2学期2-1 弦と気柱の振動 2学期2-2 屈折の法則とレンズ 2学期3-1 光波の干渉 2学期3-2 電界と電位 2学期4-1 コンデンサー 2学期4-2 コンデンサーの回路 2学期5-1 直流回路 2学期5-2 直流回路の応用 2学期6-1 磁界 2学期6-2 ローレンツ力・電磁誘導1 2学期7-1 電磁誘導2・自己誘導と電気振動 2学期7-2 交流回路 2学期8-1 電磁界中の運動 2学期8-2 光電効果 2学期9-1 コンプトン効果・物質波 2学期9-2 水素原子の構造 2学期10-1 核反応と素粒子 2学期10-2 放射性崩壊と半減期
- 前期
この講座について
受講非推奨。スタンダード物理、ハイレベル物理、難関物理の受講をすすめる。