高等学校対応 数学Ⅰ・A-標準-(新課程) のバックアップ(No.2)
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- 1 (2022-08-15 (月) 15:47:28)
- 2 (2022-08-17 (水) 15:01:49)
講座情報
- 講座コード:82503
- 担当講師:沖田先生&大吉先生&松田先生
- 授業回数:90分*25回
- 確認テスト:25回
- 講座修了判定テスト:6回
- レベル:2
- キャッチコピー:高校の教科書を徹底理解。先取り学習で入試準備に力を発揮します
- 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
- 講座の対象:学校の数学Ⅰ・Aの教科書の節末問題までのレベルを完全マスターしたい生徒
- 講座の目標:数学Ⅰ・Aの教科書標準レベルの完全理解
- 学習項目:○数と式 ○集合と論証 ○二次関数 ○図形と計量 ○場合の数 ○確率
- 学習内容:学校の数学Ⅰ・Aの教科書完全理解を目標に、単元・項目別に基礎事項を丁寧に解説し、演習により徹底的にマスターします。
- 受講上の注意:90分の授業に加え、映像を止めて演習を行う時間があります。
- 必須講習講座:
- [通年]82504 高等学校対応 数学Ⅰ-標準-データの分析(新課程)
- [通年]82507 高等学校対応 数学A-標準-数学と人間の活動(整数)
- [通年]3124 高等学校対応 数学A-標準-図形の性質
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
講数 内容 数と式1 整式、展開(1) 数と式2 展開(2)、因数分解(1) 数と式3 因数分解(2) 数と式4 実数、平方根 数と式5 1次不等式 集合と論証1 集合 集合と論証2 命題と条件(1) 集合と論証3 命題と条件(2)、論証 2次関数1 関数、2次関数のグラフ(1) 2次関数2 2次関数のグラフ(2)、2次関数の最大・最小 2次関数3 2次関数の決定、2次方程式 2次関数4 グラフと2次方程式,グラフと2次不等式(1) 2次関数5 グラフと2次方程式(2),連立不等式 図形と計量1 鋭角の三角比 図形と計量2 三角比の拡張(1) 図形と計量3 三角比の拡張(2)、正弦定理・余弦定理(1) 図形と計量4 正弦定理・余弦定理(2)、面積 図形と計量5 空間図形 場合の数1 集合の要素の個数、場合の数 場合の数2 順列 場合の数3 組合せ(1) 場合の数4 組合せ(2)、順列・組合せ 確率1 確率(1) 確率2 確率(2)、期待値、独立な試行 確率3 反復試行、条件付き確率
この講座について
この講座は、
- [通年]2832 高等学校対応 数学Ⅰ-標準-数と式
- [通年]2842 高等学校対応 数学Ⅰ-標準-集合と論証
- [通年]2850 高等学校対応 数学Ⅰ-標準-2次関数
- [通年]2861 高等学校対応 数学Ⅰ-標準-図形と計量
- [通年]82505 高等学校対応 数学A-標準-場合の数(新課程)
- [通年]82506 高等学校対応 数学A-標準-確率(新課程)
の6つの講座のセット講座である。担当講師は大吉先生が集合と論証&図形と計量、沖田先生が数と式&2次関数、松田先生が場合の数&確率である。
場合の数、確率は新たに収録(期待値などの変更あるため)、それ以外は現行課程の映像が流用される。