永井 玲衣 のバックアップ(No.24)
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- 永井 玲衣 へ行く。
- 1 (2020-06-17 (水) 17:05:34)
- 2 (2020-09-26 (土) 12:23:52)
- 3 (2020-10-08 (木) 19:27:19)
- 4 (2020-12-05 (土) 01:16:17)
- 5 (2020-12-15 (火) 04:53:14)
- 6 (2021-01-04 (月) 04:50:39)
- 7 (2021-01-20 (水) 17:22:01)
- 8 (2021-02-13 (土) 16:49:20)
- 9 (2021-04-09 (金) 21:35:58)
- 10 (2021-05-30 (日) 21:35:11)
- 11 (2021-05-31 (月) 02:05:10)
- 12 (2021-07-18 (日) 17:49:54)
- 13 (2021-09-07 (火) 16:48:20)
- 14 (2021-09-21 (火) 22:41:50)
- 15 (2021-10-16 (土) 12:43:42)
- 16 (2021-10-23 (土) 13:32:45)
- 17 (2021-11-08 (月) 23:01:47)
- 18 (2021-12-13 (月) 13:58:32)
- 19 (2021-12-14 (火) 15:57:32)
- 20 (2021-12-15 (水) 23:22:21)
- 21 (2021-12-17 (金) 19:02:38)
- 22 (2021-12-30 (木) 19:15:48)
- 23 (2021-12-30 (木) 21:39:31)
- 24 (2022-01-03 (月) 13:18:06)
- 25 (2022-01-04 (火) 11:44:09)
永井 玲衣(ながい れい)先生は、東進ハイスクール現代文・小論文科講師、上智大学大学院 文学研究科哲学専攻 博士後期課程所属の研究員、立教大学の兼任講師、聖心女子学院の非常勤講師。
人物
1991年7月30日東京生まれ。
東進現代文科唯一の女性講師。
「読者」ではなく「分析者」として、文章構造などに着目して解いていく。
駿台の中野芳樹師のように、「文構造的にこの選択肢は2つまで絞れます。」という解き方もする。文学部哲学科にはこのタイプが多い気がする。(筆者の主観だが)
かわいい。論理的思考の第1講講義中に発言しているが、身長は147cm。
『哲学的対話における自由への気づかいと対話の構え』や『サルトルにおける「目的の都市」』といった難解に思える論文をお書きになる。しかし、哲学とはそれ程までに堅苦しいものではないと主張している*1。
師が哲学の講師として開かれるイベントもある。雑誌にも寄稿している。
「問う」ことの敷居をもっと低くしたいし、一緒に悩みたいし、一緒に考えたい、という思いから、既存のマスメディアがなかなか伝えない政治や社会問題を扱うインターネットメディア「Choose Life Project」のMCなどを通じ、社会問題にかかわったり、政治的な話題で発信するといった活動をされている*2。
師エッセイはこちら
2/1発行の東進タイムズにより、小論文も担当することが判明した。
担当講座
- 通年講習
講座コード 講座名 80569 論理的思考 81186 明瞭解法 東大現代文〜基礎力をつけるための論理的解法〜 PART1 81187 明瞭解法 東大現代文〜基礎力をつけるための論理的解法〜 PART2
- 通期講座(開講予定)
講座コード 講座名 開講予定日 81810 ベーシック現代文トレーニング 2021年度 81811 現代文トレーニング 2021年度
- 仕上げ特訓講座(開講予定)
講座コード 講座名 82417 早大対策現代文 商学部 空欄補充問題を極める! 82418 早大対策現代文 法学部 長い選択肢を完全攻略 82420 早大対策現代文 文化構想学部 融合問題の抜き出し問題
著書
- ひつじ書房
- ゼロからはじめる哲学対話(分担執筆)