ベーシック古文 のバックアップ(No.4)
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- ベーシック古文 へ行く。
- 1 (2020-07-22 (水) 15:50:01)
- 2 (2020-08-14 (金) 01:19:48)
- 3 (2020-12-14 (月) 08:33:23)
- 4 (2021-03-08 (月) 00:05:38)
- 5 (2022-12-06 (火) 06:03:49)
講座情報
- 講座コード:2807
- 担当講師:栗原先生
- 収録年度:2013年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:1~2
- キャッチコピー:将来、難関大合格を目指すための古文の土台をしっかり固める
- 対象学年:高1・高2生
- 講座の対象:将来、難関大に合格するために、今のうちに盤石な古文の力をつけたい生徒
- 講座の目標:将来、難関大に合格するための古文読解の盤石な基礎力を身につける
- 学習項目:将来、難関大に合格するために必要な、根幹となる古文の読解法
- 学習内容:この講座は古文の苦手な人向けの講座ではありません。まだ、きちんと古文の勉強をしていない高校生向けの講座で、将来、難関大学へ合格するための、古文の土台となる盤石な力を、時間のある今のうちにしっかり固めるための講座です。古文の単語力・読解のための文法力・読解力を支える古文常識の力などのうち、一番の幹となる部分をしっかりと身につけます。この講座で古文読解の太い幹を育てましょう。
- 受講上の注意:未記載
- 必須講習講座:
- [通期中間]2886 ベーシック古文(用言の理解)
- [通期後①]2945 ベーシック古文(総整理)
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 1-1 古文を「読む」ために『宇治拾遺物語』 1-2 古文を「分析」するために1『宇治拾遺物語』 1-3 古文を「分析」するために2『徒然草』 1-4 古文を「分析」するために3『宇治拾遺物語』 1-5 古文の「時制」を理解するために1『土佐日記』 1-6 古文の「時制」を理解するために2『堤中納言物語』 1-7 話者の「判断」を理解するために『竹取物語』 1-8 古文の「否定」を理解するために『伊勢物語』 1-9 古文の「受身・使役」を理解するために『徒然草』 1-10 古文の「敬語」を理解するために『宇治拾遺物語』 2-1 助詞の機能01格助詞と接続助詞 2-2 助詞の機能02係助詞 2-3 助詞の機能03終助詞 2-4 助詞の機能04間投助詞 2-5 助詞の機能05副助詞 2-6 敬語法 二方面敬語 2-7 敬語法 絶対敬語 2-8 敬語法 自敬表現と尊大表現 2-9 敬語法 謙譲語2(丁重語) 2-10 和歌の解釈
この講座について
受講非推奨。古文が苦手な人は『古文読解基礎強化ゼミ』や『古典文法強化ゼミ』の受講をすすめる。