明瞭解法 東大現代文〜基礎力をつけるための論理的解法〜 PART1 のバックアップ(No.4)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 明瞭解法 東大現代文〜基礎力をつけるための論理的解法〜 PART1 へ行く。
- 1 (2020-11-02 (月) 23:27:29)
- 2 (2020-12-04 (金) 23:02:07)
- 3 (2021-02-01 (月) 05:09:54)
- 4 (2021-12-18 (土) 08:28:16)
講座情報
- 講座コード:81186
- 担当講師:永井先生
- 収録年度:2020年度
- 授業回数:90分*5回
- 確認テスト:5回
- 講座修了判定テスト:1回
- レベル:7〜8
- キャッチコピー:論理的解法で東大現代文を制覇する基礎力を!
- 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
- 講座の対象: 現代文の記述力を上げたい高3生。早期に東大合格のための国語力を身につけたい高2生・高1生
- 講座の目標:現代文の本質を理解する。記述解答の基本を身につける。設問要求に沿った解答を作る
- 学習項目:○設問の要求・傍線部の構造を把握する ○解答の範囲を推量する ○解答要素を見つける ○解答の型を構成し、本文の論理を反映する ○設問要求に沿って解答に仕上げる
- 学習内容:この講座では傍線部を読み解くミクロな視点と、全体を俯瞰するマクロな視点で、分析者として設問に取り組みます。基本解法は「設問要求をふまえ、解答の型をつくり、本文から必要なパーツを拾う」というシンプルなものです。この基本解法は解答の軸を際立たせ、設問要求に沿った解答作成に役立ちます。「対の図」での要素整理は、とりわけ抽象度が高い文章で威力を発揮します。明瞭かつ論理的な解説で、感覚に頼ることのない安定した記述力を身につけましょう。現代文に苦手意識がある生徒は必聴です!
- 受講上の注意:予習は必須です。
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 第1講 宮澤康人「学校を糾弾するまえに」 第2講 三木卓『海辺の博物誌』 第3講 伊藤徹『柳宗悦 手としての人間』 第4講 竹内敏晴『思想する「からだ」』 第5講 加茂直樹『社会哲学の現代的展開』
この講座について
2020年11月4日開講。