通期講座-数学 のバックアップ(No.4)


講座レベル

(文系)
東大対策文系数学』(宮嶋)>『東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-』>『数学の真髄-東大実践演習編-』(文理共通/文系)≧『東大対策文系数学』(志田)≧『京大対策文系数学』≧『一橋対策数学』>『最上位への数学』>『受験数学-特別講義-』>『 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2』⊃『高3生のための数学の真髄』≒『数学ぐんぐん[応用編]』>『受験数学(難関)』>『受験数学(応用)』 (大吉)>『数学ぐんぐん[基本編]』 ≧『テーマ別数学』=『受験数学(応用)』(大吉以外)≧『大学入学共通テスト対策』>『今から(テーマ別基礎)』=『受験数学(基礎)』>『高等学校対応 数学』

(理系)
『大学の数学』≫『数学オリンピックへの挑戦』>『東大対策理系数学』(宮嶋)>『東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-』=『東大対策理系数学[理系上級微積分+α] -中級から上級そして超上級へ-』>『数学の真髄-東大実践演習編-』(文理共通/理系)≧『京大対策理系数学』≧『東工大対策数学』≒『国公立医学部対策数学』= 『国公立医学部対策数学演習』>『私立医学部対策数学』>『最上位への数学』>『受験数学-特別講義-』>『数学の真髄-基本原理追究編-文理共通』=『数学の真髄-基本原理追究編-理系』≒『数学ぐんぐん[応用編]』=『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-』>『受験数学(難関)』』>『受験数学(応用)』 (大吉)>『数学ぐんぐん[基本編]』=『微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-』>≧『テーマ別数学』=『受験数学(応用)』(大吉以外)≧『大学入学共通テスト対策』>『今から(テーマ別基礎)』=『受験数学(基礎)』>『高等学校対応 数学』

数学1A2B

  • 東大対策数学[1・A/2・B]-中級から上級そして超上級へ-
  • [[数学ぐんぐん[応用編]>数学ぐんぐん[応用編] ]]
  • [[数学ぐんぐん[基本編]>数学ぐんぐん[基本編] ]]
  • 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2
  • テーマ別数学1・A/2・B
  • 今から始める受験数学1・A/2・B~テーマ別数学への準備~
  • 受験数学1・A/2・B(難関)
  • 受験数学1・A/2・B(応用)
  • 受験数学1・A/2・B(基礎)
  • 大学入学共通テスト対策 数学1・A
  • 大学入学共通テスト対策 数学2・B
  • 入試対策:センター試験対策数学1・A(90%突破)
  • 入試対策:センター試験対策数学1・A(70%突破)
  • 入試対策:センター試験対策数学2・B(90%突破)
  • 入試対策:センター試験対策数学2・B(70%突破)

数学3

  • [[微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編->微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-]]
  • [[微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編->微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-]]
  • テーマ別数学3
  • 今から始める受験数学3 ~テーマ別数学への準備~
  • 受験数学3(難関)
  • 受験数学3(応用)
  • 受験数学3(基礎)

高等学校対応数学

2019年度から標準のみ現在の1講座1人制から2人制へ変更される。
例えば、現在高等学校対応 数学1-標準-図形と計量は大吉先生が担当しているが来年度からこれに志田先生の講座が加わる。
なおテキストは変わらない。
2018年の10月半ばから順次開講される。
なお、高等学校対応講座では案外多くの先生の授業を受けられるので、ここで次年度に受ける先生を見定めておくのもいいかも知れない。
詳しくはこちらで

  • 高等学校対応 基礎数学
  • 高等学校対応 数学1・A-上級-
  • 高等学校対応 数学1・A-標準-
  • 高等学校対応 数学1・A-基礎-
  • 高等学校対応 数学1・A実践演習
  • 高等学校対応 数学1基礎演習
  • 高等学校対応 数学2-上級-
  • 高等学校対応 数学2-標準-
  • 高等学校対応 数学2-基礎-
  • 高等学校対応 数学2・B実践演習
  • 高等学校対応 数学2基礎演習
  • 高等学校対応 数学3-標準-
  • 高等学校対応 数学3-基礎-
  • 高等学校対応 数学3実践演習
  • 高等学校対応 数学3基礎演習

中高一貫数学

2019年度をもってパンフレットからは削除されたが、2020年度も取得は可能なようだ。

  • 中高一貫数学1
  • 中高一貫数学2
  • 中高一貫数学3
  • 中高一貫数学4

大学の数学