今井宏の英語B組・実力アップ教室 のバックアップ(No.6)
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- 今井宏の英語B組・実力アップ教室 へ行く。
- 1 (2020-10-03 (土) 23:34:40)
- 2 (2021-02-27 (土) 12:30:34)
- 3 (2021-04-06 (火) 14:04:12)
- 4 (2021-04-23 (金) 00:35:14)
- 5 (2021-04-27 (火) 14:59:21)
- 6 (2021-04-27 (火) 19:41:06)
- 7 (2021-04-27 (火) 21:10:42)
- 8 (2021-04-28 (水) 00:52:34)
- 9 (2021-04-28 (水) 05:27:56)
- 10 (2021-04-28 (水) 07:13:08)
- 11 (2021-04-28 (水) 10:45:39)
- 12 (2021-04-28 (水) 17:22:18)
- 13 (2021-04-28 (水) 19:31:52)
- 14 (2021-04-28 (水) 21:22:37)
- 15 (2021-09-04 (土) 11:24:19)
- 16 (2023-12-24 (日) 11:21:29)
講座情報
- 講座コード:9880
- 担当講師:今井先生
- 収録年度:2019年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:6~8
- キャッチコピー:基礎基本に基づいた英語力を土台に、難関大の問題を確実に読み解く力をつけます
- 対象学年:高1・高2・高3・高卒生
- 講座の対象:長文読解とリスニングを中心に、実力をアップさせたい諸君
- 講座の目標:未記載
- 学習項目:未記載
- 学習内容:いよいよ本格的な長文読解にチャレンジします。必ず力のつく超良問を厳選してテキストを作成、同時にリスニング力も強化します。受講前には「読解のスピードが足りない」「時間との勝負に勝てない」と悩んでいた受験生が、受講後には「時間内に確実に解ききることができるようになった」と胸を張るはずです。登山に例えれば、「8合目まで来た」という感覚。ハイレベルなライティング問題も補充し、日本中ほとんどの難関大学に合格できるレベルの英語力がつきます。
- 受講上の注意:音読の徹底。スキマ時間での音声利用。※この講座に講習講座はありません。
- 必須講習講座:なし
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 1-1 読解総合(大阪大学)・ディクテーション 1-2 読解総合(大阪大学)・ディクテーション 1-3 読解総合(大阪大学)・ディクテーション 1-4 読解総合(大阪大学)・ディクテーション 1-5 読解総合(北海道大学)・ディクテーション 1-6 読解総合(北海道大学)・ディクテーション 1-7 読解総合(北海道大学)・ディクテーション 1-8 読解総合(北海道大学)・ディクテーション 1-9 読解総合(名古屋大学)・ディクテーション 1-10 読解総合(名古屋大学)・ディクテーション 2-1 読解総合(北海道大学)・ディクテーション 2-2 読解総合(北海道大学)・ディクテーション 2-3 読解総合(熊本大学)・ディクテーション 2-4 読解総合(熊本大学)・ディクテーション 2-5 読解総合(北海道大学)・ディクテーション 2-6 読解総合(北海道大学)・ディクテーション 2-7 読解総合(九州大学)・ディクテーション 2-8 読解総合(神戸大学)・ディクテーション 2-9 読解総合(名古屋大学)・ディクテーション 2-10 読解総合(神戸大学)
この講座について
2019年9月25日開講。
改訂前講座と異なり、付属の講習講座はない。
入試における4技能試験導入に伴い、4技能試験に対応した講座。
この講座について、「新B組に使用した教材は、熊本大・北海道大・名古屋大・神戸大・九州大・大阪大などの本格的長文読解問題。これを素材にリスニングからディクテーションまで、4技能を充実させるあらゆる工夫を凝らしている。」とのこと(師のブログより抜粋)。
60日コースを勧められる。これは1日目予習→2日目受講→3日目復習として3日で一講進めるということ。この講座に限らず受講の進め方はこれをベースに考えるとよいかもしれない。
ディクテーションが旧E組と完全に同じ問題。
最初は一つの長文を分割して読んでいく、PART2の後半になると一つの長文を一講で片付けることになる。
ということは後半戦になると時間があまりなく雑談があまりない/全くない、ただしテンポの良さや分かりやすさは保証できる。
前半では基礎的な文法事項を解説してくださるが、後半戦となるとそれも少なくなる。
前半戦は時間が余るので補充ライティングなるものもある。ディクテーションと共に基礎確認になるのでしっかりやろう。
なお、師はあまり高度な構文把握の仕方、構文の捉え方、日本語訳の作り方、論理の捉え方といった方法論はあまり語らず、どちらかというと量をこなしていくうちに慣れるというタイプの講師なので、ある程度基礎ができていて、難関大学への土台を徹底的に固めたいという人は西先生、福崎先生、太先生の講座を優先的にとることを推奨する。