高速基礎マスター講座-数学 のバックアップ(No.6)


  • 数学計算演習
    確認テスト2回目で落ちたらダルい
    計算演習会などが存在している校舎も。
    内容としては、かなり計算練習の要素が強く、高等学校対応の授業を聞いていれば完全習得できる。初めの講座終了判定テストで受かると楽
+  数学Ⅰ
  • 数学Ⅰ
    番号単元
    1数と式整式の加法と減法
    2整式の乗法
    3因数分解
    4実数
    5根号を含む式の計算
    6不等式の性質
    71次不等式
    8絶対値を含む方程式・不等式
    9命題と論理集合
    10命題と条件
    11命題とその逆・対偶・裏
    12命題と証明
    13関数とグラフ
    142次関数2次関数のグラフ
    152次関数の最大・最小
    162次関数の決定
    172次方程式
    182次関数のグラフとX軸の位置関係
    192次不等式
    20図形と計量三角比
    21三角比の相互関係
    22三角比の拡張・三角形の面積
    23正弦定理
    24余弦定理
    25正弦定理と余弦定理の応用
    26データの分析データの整理
    27代表値
    28データの散らばり
    29分散と標準偏差
    30データの相関
+  数学A
  • 数学A
    番号単元
    1場合の数と確率集合の要素の個数
    2場合の数
    3順列
    4組合せ
    5事象と確率
    6確率の基本性質
    7独立な試行と確率
    8条件付き確率
    9図形の性質三角形の辺の比
    10三角形の外心・内心・重心
    11チェバ・メネラウスの定理
    12円に内接する四角形
    13円と直線
    142つの円
    15作図
    16直線と平面
    17空間図形と多面体
    18整数の性質約数と倍数
    19整数の割り算と商・余り
    20ユークリッドの互除法
    211次不定方程式
    22分数と小数
    23n進法
+  数学Ⅱ
  • 数学Ⅱ
    番号単元
    1式と証明3次式の展開と因数分解
    2二項定理
    3整式の割り算
    4分数式とその計算
    5恒等式
    6等式の証明
    7不等式の証明
    8複素数と方程式複素数とその計算
    92次方程式の解
    10解と係数の関係
    11剰余の定理と因数定理
    12高次方程式
    13図形と方程式直線上の点
    14平面上の点
    15直線の方程式
    162直線の関係
    17円の方程式
    18円と直線
    192つの円
    20軌跡と方程式
    21不等式の表す領域
    22三角関数角の拡張
    23三角関数
    24三角関数のグラフ
    25三角関数の性質
    26三角関数を含む方程式、不等式
    27三角関数の加法定理
    28加法定理の応用
    29指数関数と対数関数指数の拡張
    30指数関数
    31対数とその性質
    32対数関数
    33常用対数
    34微分法と積分法微分係数
    35導関数とその計算
    36接線の方程式
    37関数の増減と極大・極小
    38関数の増減・グラフの応用
    39不定積分
    40定積分
    41定積分と図形の面積
+  数学B
  • 数学B
    番号単元
    1ベクトル平面のベクトル
    2平面ベクトルの演算
    3平面ベクトルの成分
    4平面ベクトルの内積
    5位置ベクトル
    6平面ベクトルの図形への応用
    7図形のベクトルによる表示
    8空間の点
    9空間のベクトル
    10空間ベクトルの成分
    11空間ベクトルの内積
    12空間ベクトルの図形への応用
    13座標空間における図形
    14数列数列と一般項
    15等差数列
    16等比数列
    17等差数列の和
    18等比数列の和
    19和の記号Σ
    20階差数列
    21数学的帰納法
    22漸化式
+  数学B 確率分布と統計的な推測
  • 数学B 確率分布と統計的な推測
    番号単元
    1確率分布と統計的な推測確率変数と確率分布
    2確率変数の期待値と分布
    3確率変数の和と積
    4二項分布
    5正規分布
    6母集団と標本
    7標本平均の分布
    8推定
+  数学Ⅲ

後日追加

+  数学C

現在は存在しないが4年程度で登場すると思われる

 
  • 数学計算演習上級編
    上記の計算演習と比べかなり難易度が高いが、これを完璧にすればある程度の力はつくはず。
 
  • 高等学校対応数学トレーニング
    高等学校対応数学の講座内容に対応したもの。同講座をとれば高速マスター講座を取っていなくとも受講できる。
    「数学計算演習」は色々な問題がランダムに出てきて、9割正解したら確認テスト合格である一方、この「数学トレーニング」は簡単な問題から順番に出題され、2連続で10問全部正解しないと習得できない。やればそれなりに実力は付くが授業の後半部分でつまずいている場合、毎回簡単な問題からやり直しを食らうので、正直ダルい
    そのため、テキストの問題を解きなおしたり、高速マスター講座をとっているなら数学計算演習をしたりした方がおすすめ。