私大現代文読解 のバックアップ(No.8)
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- 私大現代文読解 へ行く。
- 1 (2020-06-25 (木) 10:54:48)
- 2 (2020-06-25 (木) 15:37:43)
- 3 (2020-07-06 (月) 11:05:03)
- 4 (2020-07-15 (水) 21:14:56)
- 5 (2020-07-26 (日) 21:33:33)
- 6 (2020-08-13 (木) 18:30:46)
- 7 (2020-10-22 (木) 22:52:12)
- 8 (2020-12-14 (月) 08:20:21)
- 9 (2021-10-22 (金) 15:34:26)
- 10 (2021-10-22 (金) 19:06:01)
- 11 (2021-12-24 (金) 20:13:26)
講座情報
- 講座コード:1292
- 担当講師:宗先生
- 収録年度:2016年度
- 授業回数:90分*20回
- 確認テスト:20回
- 講座修了判定テスト:2回
- レベル:4~6
- キャッチコピー:私大現代文攻略の道筋をこの講座で見定める!
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:早稲田・上智・明治・青山・立教・法政・中央大学など首都圏の主要私立大学を志望する生徒
- 講座の目標:現代文で安定した得点を確保し、私大合格を確かなものにする
- 学習項目:○現代文読解の基本の確認、○私大型マーク式解法の確認、○出題形式別解答術、○記述問題への対応
- 学習内容:前半は現代文学習の見直しから行い、私大で出題される空所補充や脱文挿入、並び替えや語彙問題などを広く学習することで私大受験レベルの土台を固めます。後半は、過去に私大で出題された良問を用いながら受験現代文でキーとなるテーマにも着目しながら、最終的に早稲田大学レベルの現代文攻略を目標とします。本講座で、現代文を得点源とし、志望校合格を不動なものにしましょう。
- 受講上の注意:関関同立大志望者は「関関同立大対策現代文」を受講してください。
- 必須講習講座:
- [通期中間]2815 私大現代文読解(中間演習)
- 事前受講講座例:未記載
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 内容 Part1-1 構造で読む技術【類比と対比~主に類比に注目するために】 Part1-2 構造で読む技術【類比と対比~主に対比に注目するために】 Part1-3 構造で読む技術【並立の関係】 Part1-4 構造で読む技術【因果関係】 Part1-5 設問頻出パターン別学習【客観選択肢問題への対処方法】 Part1-6 設問頻出パターン別学習【空欄補充問題への対処方法~基本編】 Part1-7 設問頻出パターン別学習【空欄補充問題への対処方法~応用編】 Part1-8 設問頻出パターン別学習【抜き出し問題への対処方法】 Part1-9 設問頻出パターン別学習【論述問題への対処方法】 Part1-10 小説の読解方法と解答技術 Part2-1 随筆の読解【標準~郷愁の本質について】 Part2-2 随筆の読解【応用~表現の客観性とは】 Part2-3 評論の読解 最頻出テーマ【近代自我論】 Part2-4 評論の読解 最頻出テーマ【近代擬物論の限界】 Part2-5 評論の読解 最頻出テーマ【芸術論】 Part2-6 評論の読解 最頻出テーマ【進化論の現在】 Part2-7 評論の読解 最頻出テーマ【比較文化論~日本文化について】 Part2-8 評論の読解 最頻出テーマ【異文化交流論】 Part2-9 評論の読解 最頻出テーマ【物語論~語りと騙り】 Part2-10 評論の読解 最頻出テーマ【歴史哲学論】
この講座について
講座詳細PDF:
宗先生が東進を去られる前に最後に収録した通期講座。去られる直前に収録したためか、講座パンフレットに最初に掲載された時点でパンフレットから顔写真が消えていた。
なお通期中間講習については撮り直しはされておらず、過年度版のままである。
Part1のテキストの後ろには、付録(漢字、慣用句、四字熟語などの問題集と、現代文重要語彙集)がついている。
師の板書のメモや、回答に至る考え方をメモするのに、ノートを作ったほうがよいとテキストの前書きに書かれているが、板書をメモできるくらいの余白ならあるので、回答に至る考え方まで細かく書きたいのならノートを用意してもいいかもしれない。
テキスト表紙には2017年度収録となっているが、宗先生は2016年度をもって東進を去られたため、2016年度収録とした(このようにテキスト表示と実際の収録年度が合っていない講座は割とある)。
この講座のPart1第5講で扱う文章をただよびの講座である「現代文 読解方法の基礎」第2講でも扱っているが、問3の解答がこの講座(1)とただよびの講座(3)で異なっている。