よくあるQ&A のバックアップ差分(No.3)


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*数学 [#mf7554aa]
-&size(15){''数学ぐんぐん[応用編]と[[数学の真髄>数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2]]、どちらを取るべきか''};

(後日編集)
--授業の方針が違うのかもしれないが真髄は本当に良質な問題(東大、京大の問題等)で深い理解が得られるようになってる。ぐんぐんはとりあえず量を与えて適当に解説してる感じが否めない。この適当な解説が自己満感を生み出してしまっている。 -- C 2020-09-02 (水) 20:31:02
長岡がダメって言ってる人は、
そこまでついていく理解力が
ないんじゃないかと思う。
青純は丁寧だから、人を選ばないけど、
長岡は高いところから、「どうだ、ついてこい」
っていう授業をするから、地頭良くないと
アンチ長岡になる -- 2020-09-05 (土) 16:15:52 New
長岡の授業は情報量が多い故に、サラッと口頭で説明してる部分があったり、ある程度考えられたり数学的な知識を前提としてるから、そもそも対象者の違いがある思う。
あと、長岡の授業は扱う問題数が多いけど、しっかり解説を聞いていたり、しっかりと復習していれば、結構本質的なことを学ぶための問題であることに気付く。(東大系も受講したが、難易度が上がってもやることは本質的には同じ部分があった。)
長岡層の対象者と青木層の対象者のレベルは結構被ってるけど、青木層は長岡層の対象者よりも少し低めがオススメだと思う。(この被らない少し低い層が長岡の授業を受講するとキツいんだと思います。) -- 2020-09-03 (木) 07:11:02
と解説するって言ってるけどそもそも詳しい説明なしで理解できるならもうそれは数学的な能力からして長岡の授業受ける意味ないと思った。 -- 2020-09-03 (木) 08:06:10
いや、値域のしっかりとした定義だとか、存在条件に関する説明は巷では総合的研究 論理学ぐらいでしか得らないから、そういうことを得ることが長岡だとできる。(もちろん青木でも扱っている)
青木の場合は基本を丁寧に説明してくれてて、それはそれでいいんだけど、長岡層からすると、そんなことよりも別解なんかの色々な考え方に触れることを優先したいということだと思う。
青木は考え方をこと細かに説明して伸ばすイメージだけど、長岡は一部はしっかりと自力で思考させてくれるイメージ。
すなわち、段階や対象者が異なる。 -- 2020-09-03 (木) 12:07:06
うーん、まあつまり元々学校の授業や青チャなんかで受動的に解法暗記でやってきた人には青木、元々能動的に思考してきた人には長岡が向いているんだろう。 -- 2020-09-03 (木) 12:12:01
総じて言えば青木は中級者でも良さが分かるが長岡については真の良さを理解しようと思ったら高い水準がいるっていうこと
《授業方針》
ぐんぐん応用:基本を一定量掘り下げ、別解などで様々な考え方に触れる。問題量が多めで情報量が多く、大事なものを口頭でサラッと説明することがある。問題は本質的なものを学ぶための問題。良問を深く掘り下げる。
真髄              :基本を深く丁寧に掘り下げる。別解を多くは言わないけど先や数字の持つ意味を深く掘り下げる。考え方をこと細やかに掘り下げる。

《それぞれの対象者》
ぐんぐん応用:今まで能動的に思考してきた人
真髄               :受動的に解法暗記をしてきた人
両者ともあまり対象レベルは変わらないが、真髄の方が少し下。

《まとめ》
両者とも良講座だが先生の合う合わないがあるので一度体験受講することをお勧めする。
*国語 [#mf7554aa]

*英語[#mf7554aa]

*理科 [#mf7554aa]

*社会 [#mf7554aa]