よくあるQ&A のバックアップソース(No.3)

*数学 [#mf7554aa]
-&size(15){''数学ぐんぐん[応用編]と[[数学の真髄>数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1/PART2]]、どちらを取るべきか''};

《授業方針》
ぐんぐん応用:基本を一定量掘り下げ、別解などで様々な考え方に触れる。問題量が多めで情報量が多く、大事なものを口頭でサラッと説明することがある。問題は本質的なものを学ぶための問題。良問を深く掘り下げる。
真髄              :基本を深く丁寧に掘り下げる。別解を多くは言わないけど先や数字の持つ意味を深く掘り下げる。考え方をこと細やかに掘り下げる。

《それぞれの対象者》
ぐんぐん応用:今まで能動的に思考してきた人
真髄               :受動的に解法暗記をしてきた人
両者ともあまり対象レベルは変わらないが、真髄の方が少し下。

《まとめ》
両者とも良講座だが先生の合う合わないがあるので一度体験受講することをお勧めする。
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*英語[#mf7554aa]

*理科 [#mf7554aa]

*社会 [#mf7554aa]