講座情報
- 講座コード:8243
- 担当講師:石関先生
- 収録年度:2015年度
- 授業回数:90分*5回
- 確認テスト:5回
- 添削:3回
- レベル:7~10
- キャッチコピー:国公立大医学部が求める小論文を書けるようにする受講必須の講座!
- 対象学年:高3・高卒生
- 講座の対象:国公立医学部合格のために、小論文で高得点をとりたい受験生
- 講座の目標:現代社会や医療の知識をつけ、発想力や医師としての適性をアピールする小論文を書く
- 学習項目:○医師として求められる資質 ○生と死 ○資料読解対策 ○英文課題対策
- 学習内容:医学部で小論文を課す目的は、1.発想力・表現力・構成力をみる、2.医師としての適性をみる、3.現代社会や現代医療についての興味・関心・知識・情報を備えているかをみるなどです。国公立医学部は非常に狭き門です。小論文では、医師としての資質・倫理観が試されるのはもちろんですが、より高度な文章力が求められます。この講座では、1.医師の使命、2.現代社会と生命(救急医療問題)、3.多様化する死(脳死移植・臓器提供)、4.誕生と死、5.人命と人為(医師の臨床と研究)の講義を通してこれらを身につけます。国公立医学部合格に向けて一緒にがんばりましょう!
- 受講上の注意:添削指導は3回行います(それぞれ、1講・4講・5講の受講後に提出してください)。添削料金はあらかじめ講座の受講料金に組み込まれていますので、追加料金は不要です。
- 事前受講講座例:医学部対策小論文トレーニング(基本編)
- 予習の仕方:未記載
- 復習の仕方:未記載
- 講座の構成:
講数 | 内容 |
第1講 | 医師の使命(講末に添削課題1があります) |
第2講 | 現代社会と生命 |
第3講 | 多様化する死 |
第4講 | 誕生と死(講末に添削課題2があります) |
第5講 | 生命と人為(講末に添削課題3があります) |
この講座について