古文スペシャル(標準編)PART1 のバックアップ差分(No.3)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*講座情報 [#l4d0bcd0]
-講座コード:3042
-講座コード:80398
-担当講師:吉野先生
-収録年度:2011年度
-収録年度:2014年度
-授業回数:90分*5回
-確認テスト:5回
-講座修了判定テスト:1回
-レベル:4~6
-キャッチコピー:4ヶ月で偏差値25→86まであげた俺も、まず文法からやった!
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:古文アレルギーをなくして,古文を得意科目・得点源にしたい生徒
-キャッチコピー:出題パターンを徹底分析!
-対象学年:高2・高3・高卒生
-講座の対象:来年の出題パターンを知り満点を取りたい生徒だけが対象
-講座の目標:未記載
-学習項目:動詞の活用・形容詞・形容動詞から入り、助動詞・助詞など古文文法の基礎となる部分を中心に学習します。
-学習内容:共通テストも中堅・難関私大・国公立も100%文法は出題される。あせるな!俺に任せろ!過去の問題を分析し、研究しつくされた配列で、超頻出助動詞、助詞、とにかく、おいしいとこどりをしていく。欲張らず、超出る所だけを実際の入試問題でつまみ食い。センターの文法ならこれでばっちり。今まではずしたことは一度もない。古文アレルギーを改善していく。まず文法から入ることによって、今から古文は生きている、一千年前の文章の意味がよみがえることを実感させていく。入門編へようこそ。
-学習項目:○出題パターンを徹底分析 ○形式完全対応 ○形式別解法 ○論理的読解力 ○敬語(敬意の対象) ○前後文脈関係 ○文章の大意把握 ○和歌の内容・修辞
-学習内容:平安・鎌倉・室町・江戸といろいろな時代の文章が出題されジャンルも日記・作り物語・歴史物語・軍記物語・擬古物語・歌論・仮名草子…と多種にわたって出題されているが、すべてを傾向分析するとパターンは決まっている。このPART1で出題パターンを知り、狙われるポイントを論理的に全設問超丁寧に解説する。本番同一形式の類似問題を解くことによりまだ出題されたことのない設問のパターンも自然に見えてくる。もう出題パターンはわかっている。受験前に出題される問題を解いてしまおう。
-受講上の注意:未記載
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|講数|内容|h
|第1講|古文文法のキソのキソ~動詞・形容詞・形容動詞まで|
|第2講|助動詞ダイジェスト|
|第3講|助動詞ダイジェスト|
|第4講|助詞ダイジェスト|
|第5講|助詞ダイジェスト|
|第1講|五代帝王物語|
|第2講|うなゐ松|
|第3講|日光山縁起|
|第4講|一本菊|
|第5講|源氏物語|
*この講座について [#r902cadf]
特別招待講習のゼロから始める文法編や古文スペシャル(文法編)と内容はほぼ同じ。
扱う問題以外に違いはほぼ無い(ゼロから始める文法編の方が問題が易しめ、古文スペシャル(文法編)はセンター試験の過去問のみ扱い、この講座は私大の過去問も一部扱う)。
なので上記の講座を受講した人はPART2から受講するとお金の節約になる。
基礎からの的中パワーアップ古文の中では、この講座のみ2011年度に撮り直された。他の講座は2008年度収録。理由は不明。
2019年12月4日開講予定だったが、予定より早く開講した。
共通テストの古文の対策の講座だが、『吉野敬介のセンター古文スペシャル(標準編)PART1』と全く同じ映像の授業である。講座名が変わっただけ。
2020年3月31日をもって、吉野先生が東進を去られることにより、講座名の「吉野敬介の」が削除。

なお現在吉野先生はYouTubeの予備校「ただよび」で授業動画(1回10分)を毎日アップロードされている。内容はほぼ変わらないので、これから授業を受けようと考えている人はそちらをチェックしてから講座の受講を考えて欲しい。リンクは以下の通り。
#embed(43)
文法については7月上旬頃に授業動画が全て完成し、その後は長文読解を扱うようである。自分が授業を受ける時期なども考慮し、この講座を取るか考えて欲しい。