吉原 修一郎 のバックアップソース(No.10)

*人物 [#z69d0cd2]
兵庫県高砂市出身。慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業。駿台予備学校講師。東大進学塾エミール講師。元SEG講師。2021年度より東進に在籍。

理数系に強いと言われる駿台数学科の若手NO.1の人気実力講師で、その実力は駿台総本山のお茶の水校にて最上位クラスを任されるほど。季節講習では締め切り多数。その評価の高さはお茶飲みwikiに詳細がある。

以下、そこから有用な情報を抜粋する。(東進での講座が充実してきたら消してください)
-「なぜ、このような発想をするのか?」の解説に徹底的にこだわった授業をなさり、とても分かりやすい。
-どの分野でもわかりやすく教授し、どれも師の真骨頂だと感じるほど質が高い。
-声量も大きく聞き取りやすい。
-板書はカラフルではないが丁寧、詳細で分かりやすく復習もしやすい。
-生徒が間違いそうな場面では時間をとり考えさせる。
-このような双方向的な授業のため記憶に残りやすい。50分があっという間に過ぎてしまう。
-若くして3号館の高3Sαやスーパー東大理系・文系全てのクラスを担当する実力講師。若手数学科講師の中でも駿台らしさが強い正統派講師であり、夏期講習が締め切られるほどの、次世代数学科講師筆頭である。
-駿台講師陣の中でも屈指の(おそらく一番の)人格者である。 
-イケメン・人格者・授業が分かりやすいという具合に多分野において一流である。
-師の机の上にはいつも「甘いお菓子と数学書」が置かれている。最近まではガロア理論が興味の対象だったらしい。日々、勉強を怠らない姿勢は他の講師からも一目置かれているようだ。
-2019年度は興味の対象が算数であったようで、算数オリンピックや灘中の過去問が置かれていた。もちろん、甘いお菓子も置かれていた。
-SEGでは雲幸一郎師、雲孝夫師に個人的に大学数学科の授業を見てもらっていたらしい。
-このようにただものではない雲兄弟に才を見出され直接指導されていたのであるから、吉原師がただものではないほどに成長されたのも当然の結果と言える。
-教え子のことはよく覚えているらしい。講師室では生徒や卒業生に取り囲まれて笑顔で話す師の様子が日常である。

*担当講座 [#ccdc7858]
なし

*Twitter [#cb7e5c75]
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