授業料 のバックアップ(No.1)


  • 東進で学ぶためにかかる費用の目安です(全て消費税10%での表示)。
    • 校舎によっては若干異なる場合もあるので、正確な情報は校舎までお問い合わせください。

現役生

  • 必要経費
    • 入学金:33,000円
    • 担任指導費:33,000円/年
      • 高3生が単科4講座以上を申し込むと77,000円/年
    • 模試費
      • 受験生:26,400円
      • 高2生:13,200円
      • 高1生・高0生:11,000円
  • 通期講座(90分×20回)受講料:77,000円
    • 21回以上の通期講座も20回分と料金は変わらない。但し40回程度(理科や地歴公民、数学の一部の講座)、60回程度(ハイレベル物理スタンダード世界史など)の講座はそれぞれ2講座分と3講座分の料金がかかる。また、講習講座とセットでの受講が必須の講座も多く、その料金は講数分、後述の通りの別料金となる。
  • ユニット料金というものも存在する。これは、通期講座を高速マスターとセットで申し込むと料金が値引きされるというもの。例えば、ユニット5は通期講座4講座+高速マスター1講座のセット料金。つまり、セットで安くはなっているが、高速マスターがついてくるので高速マスターがいらない場合は単科で申し込んだ方が安い。ただ、8講座以上申し込む場合はユニットの方が安くなる(単科8講座→616,000円、ユニット9→612,700円)。
  • 通常は多くてもユニット11くらい。志望校と自分の学力に相当な乖離がない限り、それ以上の提案をされたらおかしいので、しっかり確認することをオススメする。
  • ユニット4は高2以下、ユニット3は高1以下限定。
  • 校舎でもらえる料金表には以下の料金表に担任指導費と模試費も加算されている。
  • ユニット料金表
    ユニット通期講座高マス料金
    181711,215,500円
    171611,147,300円
    161511,080,200円
    151411,012,000円
    14131943,800円
    13121876,700円
    12111808,500円
    11101741,400円
    1091673,200円
    981612,700円
    871551,100円
    761487,300円
    651422,400円
    541352,000円
    431281,600円
    321211,200円
  • 高等学校対応 理科基礎(90分×15回):57,750円
  • 講習講座 受講料
    • 90分×2回:7,700円
    • 90分×3回:11,550円
    • 90分×4回:15,400円
    • 90分×5回:19,250円
    • 90分×6回:23,100円
    • 90分×7回:26,950円
    • 90分×8回:30,800円
    • 90分×9回:34,650円
    • 90分×10回:38,500円
    • 90分×12回:46,200円
    • 90分×13回:50,050円
    • 講習ユニットというものも存在する。こちらもセット料金で少し値引きされているが、申し込み可能なのは入学時のみ。必須講習講座がある通期講座を申し込むときは注意したい。
    • パック1つ分で5コマ。つまり、講習パック3は5コマの講習×3、5コマの講習+10コマの講習のように申し込める。
  • 講習ユニット料金表
    パック種別総講数料金
    講習パック630コマ99,000円
    講習パック525コマ83,600円
    講習パック420コマ67,100円
    講習パック315コマ50,600円

浪人生 特訓本科コース(新宿校以外で本科を設置している全てのハイスクール)

  • 入学金:101,200円
  • 授業料:682,000円
  • コース外受講料:現役生と同じ
  • 担任指導費:無料
  • 模試費:無料

現役時に東進ハイスクールに在籍していた場合は、250,000円引きとなる。

浪人生 新宿校大学受験本科(東大・難関国立・国立医学部)

  • 入学金:101,200円
  • 授業料:763,000円
  • コース外受講料:現役生と同じ
  • 担任指導費:無料
  • 模試費:無料

浪人生 新宿校大学受験本科(早慶・私立医学部)

  • 入学金:101,200円
  • 授業料:742,500円
  • コース外受講料:現役生と同じ
  • 担任指導費:無料
  • 模試費:無料

浪人生 東進衛星予備校

基本的に現役生と全く同じであることが多いが、衛星予備校の浪人生コースである高卒生総合コースは経営母体により異なる。詳しくは各校舎まで。

補足

  • ハイスクールには、特待制度は存在しない。
  • 衛星予備校には特待制度が存在するが、フランチャイズの経営母体によって、条件や特待内容が異なる。詳しくは各校舎までお問い合わせください(目安としては駿台や河合の模試偏差値70~75程度)。
  • 校舎によっては、講座をもう一度見るのに100円かかる場合もあるので注意。
  • 数学特待制度では数学の講座の受講料が無料になる。どんな中学校に通っていようが受けられるので、数学が得意な中学生は是非とも利用しよう。詳しくは当該記事にて。なお、数学特待制度スーパーエリートコースという制度もある。難関中学進学者はそちらを検討してもよいかもしれない。
  • 東大特進コースの講座は授業料のほか教材費がかかる。それぞれ価格は講座により異なるので、資料を請求しよう。しかし、基準の緩い特待制度があり、それを使うと授業料は無料もしくは安くなる。というか、特進コース生の殆んどが特待生。詳しくは当該記事にて。
  • 本科コースの詳細については&link(こちら){本科コース一覧}を参照。
  • 新宿校 大学受験本科の場合、現役時に東進ハイスクールに在籍していた場合は上記の金額から300,000円引きになる。