記述型答案練習講座-数学 のバックアップソース(No.3)

//-[[&size(20){東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B-基本編]};>東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B-基本編]]]
-&size(20){東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B-基本編]};
担当は長岡先生。2005年度収録。講座コードは2237。
旧課程講座。答案練習の問題は難易度がかなり高く、たとえ東大志望者でも白紙で提出せざるを得ないことも多い。
だがそんな人でも東大には受かることはできるので、復習に重点を置くことが望ましい。
新講座「東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B]」の収録により、2018年度をもって廃止予定であったが、新講座が2019年3月中旬になっても今だ未開講であるため、講座の存廃が不透明である。
→2019年11月に新講座が開講予定だったが、開講されなかった。2020年度もこの講座が存続する。
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//-[[&size(20){東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B]};>東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B]]]
-&size(20){東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B]};
担当は長岡先生。2019年度収録、2019年11月開講予定だった。講座コードは9175。
2018年12月開講予定であったが、開講が遅れ、2019年11月に延期されたが開講されなかった。2020年度も開講される予定はない。
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//-[[&size(20){東大理系数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ]};>東大理系数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ]]]
-&size(20){東大理系数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B/Ⅲ]};
担当は長岡先生。2015年度収録。講座コードは5874。
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//-[[&size(20){東大対策文系数学演習};>東大対策文系数学演習]]
-&size(20){東大対策文系数学演習};
担当は志田先生。2014年度収録。講座コードは4204。
「東大対策文系数学 演習」(数学と演習の間にスペースがある)は通年講習講座の別講座なので注意されたい。
この講座は「東大対策文系数学演習」(数学と演習の間にスペースがない)である。
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//-[[&size(20){難関大対策文系数学演習};>難関大対策文系数学演習]]
-&size(20){難関大対策文系数学演習};
担当は志田先生。2014年度収録。講座コードは4222。
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//-[[&size(20){難関大対策理系数学演習};>難関大対策理系数学演習]]
-&size(20){難関大対策理系数学演習};
担当は志田先生。2014年度収録。講座コードは4218。
難易度は高め。1コマ3題扱い、答案練習で3題扱う。問題の難易度は京大名大阪大レベルを始めとする難関国公立レベル。例えば1コマ目では、確率と区分求積法の融合問題といった難易度が高い問題を扱う。
数研出版の数学?青チャートのレベル4~5ぐらいの問題が多い(問題の難易度の感じ方は個人差がある)。
答案練習にはもってこいの講座と感じる。
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//-[[&size(20){数学ぐんぐん[応用編] 答案練習};>数学ぐんぐん[応用編] 答案練習]]
-&size(20){数学ぐんぐん[応用編] 答案練習};
担当は長岡先生。2017年度収録。講座コードは9183。
旧課程講座である「東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B-基本編]」が今だ新課程講座に更新されていないので、この講座を代わりに受講する人が多い。問題の難易度は“東大数学演習[Ⅰ・A/Ⅱ・B-基本編]>数学ぐんぐん[応用編] 答案練習”である。
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//-[[&size(20){微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-答案練習};>微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-答案練習]]
-&size(20){微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編-答案練習};
担当は長岡先生。2018年度収録?。講座コードは9196。
2018年度開講であるが、テキストコードは「9190(16)」となっている。
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//-[[&size(20){微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-答案練習};>微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-答案練習]]
-&size(20){微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-答案練習};
担当は長岡先生。2018年度収録?。講座コードは9207。