講師陣 のバックアップ差分(No.5)


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-[[&size(20){古文・漢文科};>古文・漢文科]] 
-[[&size(20){小論文科};>小論文科]] 
-[[&size(20){物理科};>物理科]] 
-[[&size(20){化学科};>化学科]]
-[[&size(20){生物科・地学科};>生物科・地学科]] 
-[[&size(20){日本史科};>日本史科]] 
-[[&size(20){世界史科};>世界史科]]
-[[&size(20){地理科・公民科};>地理科・公民科]] 
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-[[&size(20){元講師};>元講師]]

*はじめに [#yb251d44]
我らが東進の誇る講師陣です。
他の予備校で実績を残してきた講師を引き抜いてきたため、講師陣の質は予備校界でもトップクラスです。

このwikiでは、講師陣は名前順に並んでいますが、東進のホームページはおそらく給料順に並んでいます(ただし、新たに現役生向けの映像授業担当が決まった講師は給料に関わらず一番下に掲載されるのが原則です)。
なお、今井先生は特別授業において「私の給料は西から来た人の2倍」と発言していたので、そこから大体の給料を推測してください。
なお、2018年度までは本当にギャラ順でしたが、2019年度は鎌田・橋爪・村瀬先生が東進に復帰されたことによりギャラ順になっていません。2018年度の順番に復帰された先生方を入れただけの変更になります。

※公式ページの講師紹介は''抜粋''です。講師一覧ではありません。

*各科目の講師について [#ed0d504a]
**英語科 [#zcc431ea]
今井先生が還暦を迎えられたこともあって過去問演習講座などで若手の講師(武藤・土岐田先生)がかなり活躍している。
難関大志望は太先生、西先生、宮崎先生、(福崎先生)を受講することが多い。

今井先生や安河内先生は実用英語寄りな発言をしばしばなさる。(特に安河内)
**数学科 [#x14d22f2]
石綿・澤村・堀西・水谷先生は既に通期講座などの担当を外れている。この先生方とは模試の解説授業や過去問演習講座の解説授業でしか会うことはないだろう。
大雑把に書くと、上位層には長岡先生、青木先生、それ以外の層では志田先生、大吉先生、河合先生の3人が人気である。
上位層では主に、厳密な同値性・論理性を重視する長岡派、『何故そのように解けるのか』という基本原理を重んじる青木派、そして受験数学に囚われずに純粋な数学を学ぶ宮嶋派の三派に分かれる。また現在は在籍していないが前述の3人よりもシンプルかつスタンダードに最難関大の問題を紐解く鹿野派もいるだろう。鹿野先生はある程度数学が完成している前提で講義が進んでいく。またテキストの構成が非常に良い。志望校が国公立医学部や、東工大、一橋大の人は全て鹿野先生が対策講座を担当しているのでそちらの講座を受講するのも良いだろう。

**国語科 [#o46a1ee3]
現代文に関しては、宗先生が2016年度をもって去られたことにより西原・輿水先生がその穴を埋めている状態である。
国公立2次で重い論述が課される生徒は林先生受講者が多い。私大でもトップ層は林先生。
古文科は吉野先生が人気であるが、国立勢には栗原先生が人気。
漢文科は徐々に三羽先生から寺師先生に比重が移っている。

**理科 [#x7b6d60f]
物理科は講師数の少なさから70歳を超えた橋元先生をいまだに模試や過去問演習講座の解説などを担当している状態である。
難関大志望は苑田先生が絶大な支持を得ている。
それ以外の層では、イメージを大切にするやまぐち先生、ハイレベル物理では敷居が高いために物理の敷居を下げるように丁寧に説明してくれる三宅先生が人気である。

化学科は2019年度に鎌田先生と橋爪先生のWエースが復帰。一方で大西先生の人気も根強い。

生物科は田部先生が高齢により授業の担当を降りて参考書の執筆に専念されているため飯田先生が実質的なトップにある。

**社会科 [#z6e6d17d]
公民科はこれまでの清水先生のほぼ独占状態から清水・執行両先生の授業が半々近くになるレベルまで比重が移っている。

日本史科は金谷先生が人気であるが国立大志望の生徒にも金谷先生をプッシュする校舎もあるので注意して選択されたし。
野島先生の講座が今後受けられなくなることが想像に難くないので受講はお早めに(もしそうなったら学○プライムで…)。
現在所属している講師で国立志望に対応しているのは山中先生、国立私立両方に対応できるのは井之上先生、私立対策では金谷先生。