難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅵ のバックアップ(No.2)


講座情報

  • 講座コード:0972
  • 担当講師:宮崎先生
  • 収録年度:2005年度
  • 授業回数:90分*20回
  • 確認テスト:20回
  • 講座修了判定テスト:2回
  • レベル:5~7
  • キャッチコピー:難関大に出題される長文の読み方・作法を伝授!
  • 対象学年:高3・高卒生
  • 講座の対象:センター試験で80%程度得点できる学力を有し、最難関私大・難関国公立大の二次試験対策をしたい生徒
  • 講座の目標:最難関私大・難関国公立大の長文問題を解く力をつける
  • 学習項目:○対比 ○カテゴリー ○二重の意味 ○原義を論ずる ○イディオマティックな表現 ○比喩と「言葉のあや」 ○アナロジー ○情報の整理 ○比較 ○パラドックス・アイロニー ○会話文 ○物語・エッセイ ○和訳の技術 など
  • 学習内容:様々なタイプの読解問題を通じて、高校で学習した英語の知識を超えた、本番入試に即応した読解力と表現力を総合的に養っていきます。また、多様なテーマ・スタイルの英文を読む演習を通じて、近年の入試での出題傾向に合わせた実戦的な読解力と語彙力を養成していきます。
  • 受講上の注意:未記載
  • 必須講習講座:
    • [通期中間]9002 難度別システム英語 総合編6-文章タイプ別読解演習-
    • [通期後]3923 難度別システム英語 完成編6
  • 事前受講講座例:難度別システム英語 文法編5,難度別システム英語 構文編5
  • 予習の仕方:まずPrereading Exercisesを解く。その後,辞書をできるだけ使わずにQuestionを解く。
  • 復習の仕方:Postreading Exercisesを解く。その後,本文を読み直す。その際,逐一日本語に訳さずに,短時間で集中して読むこと。
  • 講座の構成:
    講数内容
    Part1 第1講 (1講)and/or 並列 箇条書き
    Part1 第2講 (2講)句読点 挿入語句
    Part1 第3講 (3講)カテゴリー
    Part1 第4講 (4講)類似/差異 比較
    Part1 第5講 (5講)対比
    Part1 第6講 (6講)データ/数字
    Part1 第7講 (7講)因果関係
    Part1 第8講 (8講)主題と列
    Part1 第9講 (9講)時系列
    Part1 第10講 (10講)描写 状況説明
    Part2 第1講 (11講)和訳の技術-1
    Part2 第2講 (12講)和訳の技術-2
    Part2 第3講 (13講)要約の技術-1
    Part2 第4講 (14講)要約の技術-2
    Part2 第5講 (15講)語句問題の処理-1
    Part2 第6講 (16講)語句問題の処理-2
    Part2 第7講 (17講)会話長文問題の処理-1
    Part2 第8講 (18講)会話長文問題の処理-2
    Part2 第9講 (19講)長文段落問題の処理-1
    Part2 第10講 (20講)長文段落問題の処理-2

この講座について

難関国立大総合英語が国立大のみの対策をするのに対し、こちらは国公立・私大どちらの対策も行う講座(扱う問題は私大の方がやや多い)。Macを使って講義を展開する。映像は古いが内容は非常に面白い。