難関大合格への現代文 のバックアップ(No.3)


講座情報

  • 講座コード:9474
  • 担当講師:林先生
  • 収録年度:2016年度
  • 授業回数:90分*5回
  • 確認テスト:5回
  • 講座修了判定テスト:1回
  • レベル:最難関
  • キャッチコピー:「設問そのものの意味」を理解することから始め、入試問題全ての形式を網羅する
  • 対象学年:高1・高2・高3生
  • 学習項目:未記載
  • 学習内容:入試現代文は、きちんとつくられた「良質」な問題ならば、本文に正面から向き合ってその内容を理解し、それを出題者=採点者に「自分は理解しましたよ」というメッセージを送る、ということが求められている科目にすぎません。これは、共通テストや私立大学の客観問題、難関国立大学の記述問題でも全て同様です。これからみなさんが受験現代文の勉強を始めるにあたってまずこの講座でそのことを実感してもらいます。講義は、「設問そのものの意味」の理解から始めます。スタートラインはセンター試験の評論。ここから徐々にレベルアップをして国立型のハイレベルな記述問題まで一気に進みます。現行の入試現代文の全形式をほぼ網羅しているこの講座は、今後の現代文の勉強の指針となるはずです。
  • 講座の構成:
    講数内容
    第1講現代文とはいかなる科目なのか?1
    第2講現代文とはいかなる科目なのか?2
    第3講小説&随筆演習
    第4講私大典型問題演習
    第5講国立型記述演習

この講座について

2016年冬期特別招待講習より開講。

金を払ってでも受ける価値がある神講座。

センター試験の評論から徐々にレベルアップをして、最終的には国立型のハイレベルな記述問題を扱う。

受験現代文で求められている能力やその鍛え方を学ぶことができる。

過年度講座(2010年度収録)の体験授業がyoutubeにアップロードされている。なお限定公開なので検索では出てこない。

https://www.youtube.com/watch?v=NipIuZ4kOpc 

現在非公開。