飛翔のための英語表現(必修編) のバックアップ差分(No.4)


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*講座情報 [#tc661193]
-講座コード:1604
-担当講師:西先生
-収録年度:2017年度
-授業回数:90分*20回
-確認テスト:20回
-講座修了判定テスト:2回
-レベル:1~4
-キャッチコピー:英語学習の出発点は語順の習得。基礎の基礎から土台を築こう。
-対象学年:高1・高2・高3・高卒生
-講座の対象:英語を基本からやり直す必要性を感じている生徒、英語を書くということになったらどう書いていいかわからなくなるという生徒を対象とします。
-講座の目標:英文の組み立てを知り、自分で正しく英文を書けるようにします。
-学習項目:主語、動詞、目的語とは何か、から入り、時制や助動詞などの文法事項を理解しながら、基本構文を習得していきます。
-学習内容:主語、動詞、目的語という一番基本となる語順習得からスタートします。そこから、時制や進行形など動詞の変化を知り、そのあと、修飾語を加える練習をします。それをベースにして、助動詞、前置詞などの使い方に進行し、様々な基本文を組み立てられるようにしていきます。解答となる英文は、中学から高校1年生の教科書レベルのものになりますが、いざ書く、となるときちんと書けない生徒が非常に多いのです。正しく書けるまで繰り返し復習することで、英文法、構文把握、英語表現力の土台を築きます。
-受講上の注意:Part1→Part2→通期後の順に受講してください。通期中間はありません。
-必須講習講座:[通期後]8632 [[西きょうじの飛翔のための英語表現(必修編)-総合演習->西きょうじの飛翔のための英語表現(必修編)-総合演習-]]
-必須講習講座:
--[通期後①]8632 [[西きょうじの飛翔のための英語表現(必修編)-総合演習->西きょうじの飛翔のための英語表現(必修編)-総合演習-]]
-事前受講講座例:未記載
-予習の仕方:未記載
-復習の仕方:未記載
-講座の構成:
|CENTER:||c
|講数|CENTER:内容|h
|Part1-1|SV とSVO /現在形と過去形/aとthe|
|Part1-2|修飾語/名詞句・名詞節|
|Part1-3|SVOOとSVC/疑問文と疑問詞|
|Part1-4|SVOC(1)|
|Part1-5|SVOC(2)|
|Part1-6|形容詞句/副詞句|
|Part1-7|名詞を修飾する節|
|Part1-8|進行形/完了形(1)|
|Part1-9|完了形(2)/時を表すさまざまな表現|
|Part1-10|受動態/感情を表す動詞|
|Part2-1|副詞節/分詞構文|
|Part2-2|助動詞|
|Part2-3|仮定法|
|Part2-4|比較表現(1)|
|Part2-5|比較表現(2)|
|Part2-6|前置詞(1)|
|Part2-7|前置詞(2)|
|Part2-8|イディオム(1) 前置詞の運用|
|Part2-9|イディオム(2) 動詞句1|
|Part2-10|イディオム(3) 動詞句2|

*この講座について [#o235300c]
講座名のせいでよく分からないかもしれないが、いわゆる英作文講座。
英作文を学んだことのない人が受ける講座。
[[自身のYouTubeチャンネルでこの講座について説明された動画があるのでこちらも参照してほしい:https://www.youtube.com/watch?v=UvRAU_vf3EY&feature=youtu.be]]

最後に西先生のホームページに書かれている講座紹介を以下に掲載しておく。
「飛翔への英語表現 必修編」
>「飛翔への英語表現 必修編」
 高校入試を突破したレベルから始める基本講座。主語とは何か、から始めSVOの語順の徹底、さらには文法単元の基本解説と基本例文の習得を目指す講座。例文はほとんどが中学の教科書レベルだが、いざ書いてみると意外に書けないもの。ごく短い文を瞬間に発することがスピーキングの土台となる、ということで、毎回多くの文を書く練習を積み重ねて、大学受験の勉強をスタートするためのしっかりとした土台を作ります。中学3年生くらいから受講可能な講座です。「英文読解入門」と並行して主語や動詞の役割などをつかむところから始めましょう。